床掃除が簡単になるスチームモップ

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スチームクリーナーと言えば、ハンディ型やキャニスター型を思い浮かべる方が多いはず。どちらのタイプもアタッチメントを使えば、床掃除だけでなく、壁・窓ガラス・ガスコンロ・レンジフードなど、守備範囲も広いため、あえてモップタイプを持つ必要があるのか? と感じていたガイド。しかし、実際に使用してみて、その使い勝手の違いを実感しましたので、ご紹介します!


モップ型だからこその使いやすさを実感

スチームモップ

ポール部分が押されることでスチームが発生するという簡単な仕組みが使いやすい

モップ型にした最大のメリットは、その操作性。ハンディ型やキャニスター型にはスチームを噴射するためにレバーを握るタイプが多いのですが、このモップ型の場合、ポール部分がわずかに伸縮してそれがスチーム噴射のスイッチになっています。そのため、モップをかける要領で前後に動かすだけで、ヘッド部分からスチームが吹き出しパッドを通して汚れを浮かして落としてくれます。実際に使ってみると、普通のモップがけと同じ要領で床掃除をするだけで汚れがしっかり落ちるので、とても楽をした気分になります。さらに、出し入れが簡単なことも魅力のひとつ。本体がスリムで洗面所や物入れの隙間に置いておけるため、使用頻度がぐっと上がると感じます。


 

ヘッド部分の両面使いが画期的

スチームモップ

ヘッドが裏返しになるためパッドが両面使えるのは画期的!(左が表使用時・右が裏使用時)

ヘッド部は3タイプあり、目的に合わせて選べます。特筆すべきは、どのヘッドも両面使いができること。例えば、ドライシートタイプのモップで、ヘッドにつけたシートが汚くなったとは言え上半分はキレイなので裏返して付け替えたことがある人も多いはず。しかし、このモップは、ヘッド部分がクルッと回転して両面しっかり使えるのです。1枚のパッドでかなり広範囲の掃除ができるので、さらに手間が減ります。ちょっとしたことですが、何と便利な仕様なんだろうと感激しました! また、ヘッド部分の首の動きも良く、狭い場所にも上手に入れ込むことができるのもいい感じです。コードの長さも5mと長く、14畳くらいの部屋なら差し替え無く一気に掃除ができるなど、とことん使い勝手に配慮されていると感じます。

 


買って損はない一台!

モップ型にすることで、床メインになるため使用範囲が狭くなるのは事実です。確かに、これでガスコンロやレンジフードの掃除はなかなか難しいでしょう。しかし、目的を絞ることで使い勝手がシンプルになり、使いやすさが劇的に良くなるのは大きなメリット。このモップ型はそんなことを実感させてくれるアイテムです。1万円台という価格を考えると、買って後悔しない一台と言えるでしょう。

※ガイドからのアドバイス
ひとつ注意したいのが、スチームを含んだパッド部分は高温になるため、床材によっては塗装がハゲることもあるということ。必ず目立たない場所で試してから使用しましょう。また、ヘッド部分を床に付けたまま放置しておくと、その部分だけ塗装がハゲてしまうことも。ガイドも他のスチームクリーナーで一度失敗しましたので、使い終わったら必ずヘッド部分の温度を下げて収納しましょう。

製品サイト:シャーク・スチームモッププロ




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