近年は各種お掃除グッズや用途別の洗剤も増えて、大掃除をする環境も随分と整っています。しかし、それらを全部揃えるのは大変なことですし、出費も増えてしまいます。何かと物入りな年末年始。今回は捨てるものでできる大掃除リストをご紹介します。


最強の大掃除グッズ!使い古しの歯ブラシ

細かい箇所の汚れ、木目の間に入り込んだ汚れなどを落とすのに便利な歯ブラシを大掃除に使うというのは多くの方が既にやっていることでしょう。せっかくなので少し工夫をして、より使いやすい状態にしてみてはいかがでしょうか?

・歯ブラシに角度をつける
プラスチック製の柄の部分をライター等で軽く炙り、温まったところで背をそらすように後ろ側に曲げます。角度がついた歯ブラシは便器の縁などを掃除するのに便利(炙る際は熱に十分ご注意ください)。

・ブラシを硬くする
使い古しの歯ブラシは毛先が広がり、掃除するときに力が入りづらくなってしまっています。そこで上部の広がった毛先部分をハサミでカット。残った部分はブラシが硬い状態なので掃除に使いやすくなります。

広がったブラシの毛先をカットする

広がったブラシの毛先をカットする


・100円ショップの電動歯ブラシを大掃除に使う
100円ショップで売っている電動歯ブラシも大掃除には便利です。まず使い古して毛先が広がっている場合は、前述の方法で毛先をカットしてから使います。電動なので動きが細かい分、固まった汚れや細かい汚れが落としやすくなります。浴室タイルの目地やガスコンロの油が固まってしまった部分などの大掃除に最適です。


大掃除に活躍!手作りハンディモップ

針金ハンガーの上部、ねじってある部分を逆回転しほどき、針金ハンガー全体を細長く伸ばします。その上にボロ布を巻きつけ、使いふるしのストッキングをかぶせます。

狭い場所や高いところの大掃除にも便利

狭い場所や高いところの大掃除にも便利



針金ハンガーは自由に角度を変えられるので、先だけ90度折り曲げ角度をつけると、高くて掃除がしづらいカーテンレールの上なども簡単に掃除できるようになります。ストッキングの静電気でホコリを引き寄せやすく、ボロ布の弾力性で吸着しやすくなります。

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