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オリノコドラス・エイゲンマニ

学 名:Orinocodoras eigenmanni
通称名:
英 名:Eigenmann's Talking Catfish
分 布:オリノコ川流域
サイズ:約20cm
Temp :22-27℃
pH  :弱酸性~中性
オリノコドラス・エイゲンマニ

画像提供:オオツカ熱帯魚

ナマズ目ドラス科に分類される一属一種のナマズで、南米のオリノコ川に分布することに因んで、また魚類学者のアイゲンマン博士への献名からの命名。現地での採集個体が、時折流通している。

飼育は容易で、温和な性格から混泳魚は選ばない。口に入ってしまうような小型魚、本種を攻撃するような魚種でなければ、スカベンジャーとして重宝し、中型魚程度の混泳魚に適している。

魚を落ち着かせるためにも、流木、陶器製の土管など、日中隠れるスペースを用意するとよい。

餌は何でもよく食べ、冷凍赤虫やイトメなどの活き餌、沈下製のタブレットフードや顆粒状の人工飼料などにも餌付きやすい。

体側を走る白いラインが印象的で、一見地味ながらもスタイリッシュな魚だ。似ている魚に、ホワイトライントーキングキャット Platydoras armatulusがよく挙げられるが、相違点は多く区別は可能。ホワイトライントーキングキャットと比較して、本種は吻端(口先)が突出しており、また目が小さく、脂ビレはより大きく形状も異なる。これらのことから、区別は容易。

しかし、ホワイトライントーキングキャットとして輸入されることもあり、販売店で混同されていることも多い。


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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。