開放感あふれる明るい店内
店内は古材を使ったチャーチチェアとテーブルが整然と並び、天井を見上げれば、モロッカンランプなどのイスラーム世界を想わせるランプ。壁には大柄の布や大きな額に収められたスパイスたちが飾られていて、タイのイメージというよりは、むしろフランスを想わせるインテリアだ。さらに、道路に面した壁一面がガラス張りになっていて、店内が明るいことといったら。マナオの酸味が心地よいタイ東北地方のステーキ「スアローンハイ」。 牛肉をサニーレタスに巻いて食べるのもおすすめ!
タイ牡蠣のオムレツ「オースワン」。オムレツに加えられたシーズニングソースの甘さがあとをひく。
前菜の盛り合わせがあったり、全体的に価格が控えめであるところもいい。
新メニューが誕生!
2号店では、基本的に1号店と同じメニューだが、2号店の誕生を機に、新メニューが登場したというので、早速胃袋におさめてきた。シーフードがゴロゴロはいった「クンオップウンセン」。素材の旨みがしみた春雨が美味!