コーヒー&サーフ、その必然性は?
代々木上原の公園に面した一角にLittle Nap COFFEE STAND(リトルナップ・コーヒースタンド)という小さくてとびきり粋なコーヒースタンドが今春オープンしたことは、カフェ好きの方々ならきっとご存じでしょう。そこでラテを立ち飲みしつつ、オーナーバリスタ濱田さんに「いま、湘南のサーフショップの中にコーヒースタンドをつくっている」という話を聞いたことがあります。
2011年10月、阪急メンズ・トーキョーの6階に誕生したBrooklyn Roasters Company。
And Grailsが扱うのは手作り、ヴィンテージ、オリジナリティーのある大切なモノたちばかりで、濱田さんはそのコンセプトに共感してコーヒースタンド作りに協力。2011年10月に完成したスタンドは「The Coffee Stand by AG」と名づけられました。
銀座のデパートでサーフボード!
「ベアポンドでチャンピオンシップといったら、バリスタチャンピオンシップじゃなくてサーフィン大会!」と田中さんは笑います。
サーフィンとコーヒーにはなにやら不思議な関係があるらしい。そんなことを考えていたら、2011年10月にリニューアルオープンした阪急MEN'S TOKYOの6階に、サーフカフェ「Brooklyn Roasting Company」が誕生しました。
壁にはプロジェクターでサーフムービーが映されていました。
ニューヨークの新世代・都市型サーフィンを東京で。