個性あふれるレザーグッズの店

レティスタ

工房がお店の半分を占める『リティスタ』。味わいのあるレザーでiPhoneのケースなども制作しています

御徒町が元々革製品の街ということもあり、『2k540』の中で目立つのはレザーを扱うショップの面々。しかしそれぞれ個性的で、革製品の店といってもひとくくりにはできません。

『リティスタ』はレザーバッグ・小物を扱うお店。お店の半分は工房になっていて、クリエイターがまさに今モノ作りをしている瞬間を見ることができます。レザーの中でもマニアックな素材を選んだり、洋服や靴を作るときのテクニックを制作に取り入れるなど、他にはない作品を生み出しているのが特徴。“古ぼける”のではなく、使えば使うほど“風合がでる”グッズが並んでいます。

アラマンダ レザー

6人のクリエーターが集結! 『アラマンダ レザー』

『アラマンダ レザー』は、花をモチーフにしたレザーアクセサリーなどを置く店。女性4人・男性2人のクリエイターが在籍するショップなので、それぞれの作品の他、数人で一緒に作成したコラボレーショングッズも並びます。一見ショルダーバッグだけれど実は長財布という『ショルダーウォレット(33600円)』など、女性クリエイターならではの発想が光る便利なグッズも魅力です。

 

イヌイ

本物?! 『イヌイ』のビスケットシリーズ

店内に入ると、思わず「本物?!」と声を上げてしまうのが『イヌイ』。並んでいるレザーグッズは、焼き上がったばっかりのビスケットの風合・色合いを兼ね備えた、ヌメ革の可愛らしい作品です。クリエイターは元フレンチのシェフという異色の経歴の持ち主。使えば使うほど焼き上がったような色合いになるレザービスケットには、店頭で、無料で名前を刻印してくれます。

次のページでは、草木染の概念を覆すショップなどをご紹介します。