スマートフォンを使っていて、「あれ? 自分のスマートフォンが故障した?」と、思うようなケースもあるでしょう。そんなときに慌てないで対処する方法を知っておきましょう。

まず、スマートフォンのトラブルにはいくつかのパターンがあります。

1. 動作が不安定、動作が重くなって操作しずらい
2. 画面が固まって操作できない
3. 本体の電源が入らない

それぞれについて解説しましょう。


スマートフォンの動作が不安定、動作が重くなって操作しずらい

アプリが複数起動してメモリが圧迫されているときや、多くのアプリをインストールして動作メモリが足りなくなったときに起こります。

■起動中のアプリを整理
Android OSは、アプリを複数起動して動作メモリが圧迫されるとアプリを自動終了してくれるのですが、圧迫されてくると動作が重くなることがあります。そんなときは、タスク管理アプリを使って、使ってない起動中のアプリを終了させ、動作に必要にメモリに余裕をつくれば解消できます。

【関連サイト】
Androidマーケット タスク管理カテゴリ


■インストールしたアプリを整理
アプリをたくさんインストールするとスマートフォン本体のメモリを圧迫します。スマートフォンを使うために十分なメモリが足りなくなると、Gメールでメール受信できなくなったり、動作が重くなったりします。そんなときは使わないアプリを整理しましょう。

「設定>アプリケーション>アプリケーションの管理」から メモリ容量の大きなアプリをアンインストールしてみてください。

設定>アプリケーションからアプリをアンインストールする

設定>アプリケーションからアプリをアンインストールする



アプリをたくさん入れている人は、アンインストール用のアプリも入れておくと、楽にアンインストールできるので便利です。

【関連サイト】
Androidマーケット アンイストールアプリ カテゴリ


Android OS 2.2以降のスマートフォンなら、アプリの一部をmicroSDに待避させることができます。「設定>アプリケーション>アプリケーションの管理」からアプリを選択すると、microSD待避に対応したアプリの場合、「SDに移動」という項目が使えます。この機能を使うと、本体のメモリを数MB使うアプリも、数KBにすることができます。
インストール後、本体メモリを7.12MBも消費するアプリ

インストール後、本体メモリを7.12MBも消費するアプリ


microSDに移動させると僅か284KBになる

microSDに移動させると僅か284KBになる


次のページでは、画面が固まって操作できないときの対処方法を解説します。