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知らないと怖い!保険の素朴な疑問と思い込み(2ページ目)

つい先日、保険の見直し相談を受け、保険を知らない人は専門家が驚くような素朴な疑問や思い込みを持っていることを知りました。それらを解消しないまま保険に加入したり、見直したりすると、自覚のないソンをする可能性があります。知らないのは、とても怖いことなのですね。そこで、保険加入や見直しを考えている人に参考になりそうな疑問&思い込みをQ&Aにまとめました。

執筆者:小川 千尋

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Q. 保険ショップって何?

A. 保険を販売しているショップで、比較的、新しい加入窓口

文字通り、保険を販売しているショップのこと。駅前ビルやスーパー、ショッピングモールなどの一角にスペースを持ち、保険加入や見直しの無料相談を受けつつ販売をしています。1社の商品しか売っていないショップと、複数社の商品を取りそろえて売っているショップがあります。要は、保険ショップを経営している会社が生保会社と代理店契約を結んで保険商品を提供してもらい、ショップで販売しているということです。その他、ショップを構えずに、個人で保険代理店を営んでいる人もいます。

保険ショップは、保険会社からの販売手数料で利益を出しています。そのためでしょうか?保険ショップで相談すると、死亡保障額は目安より多め、従って保険料も高めなプランを提案されることが多いそうです。ですから、保険ショップで相談する前に、自分の必要保障額(死亡と医療)の目安と、払っていけそうな保険料の見当をつけておくといいでしょう。

Q, 保険のことが分からない人はネットで入ってはいけない?

A. 分からないという理由で加入窓口の1つを排除しないほうがいい

最近では、営業職員や代理店、保険ショップなど、人と会って加入する「対面販売」と、ネットと郵送を使って加入する「通販」、ネットで加入手続きがほぼ完結する「ネット販売」と、保険の加入窓口は多様化しています。

確かに、通販やネット販売で加入するのは、保険の知識が多少はあって自分で選べる人向きではあります。けれど、分からないから入ってはいけないということはありません。通販やネット販売の保険は比較的シンプルなしくみの商品が多いので保険を知らない人でも分かりやすく、分からなければコールセンターで教えてくれます。通販だから、ネット販売だから、保険は分からないからという理由で、頭から加入窓口を排除しないほうがいいと思います。

また、ネット生保は店舗がないので不安という思い込みもありました。そもそも保険は、スーパーやデパートで商品を見比べて選ぶ性質の商品ではありません。もともと、形(実体)のない保障なるもののお約束(死んだらいくら、入院したら1日いくらなど)を売り買いするものなので、店舗のあるなしは不安材料にはなりません。

次のページは、保険の入り方・見直しなどについてのQ&Aです。
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