昭和6年創業。日本最古のビアガーデン

浩養園

全600席のガーデンバーベキューレストランは開放感いっぱい

浩養園

園内には滝があり、涼をもたらしてくれる

浩養園ビヤガーデンは、昭和6年創業の日本最古のビアガーデン。サッポロビール名古屋工場の接待所が始まりで、昭和46年には平安寝殿造りに改装されて、名古屋三大庭園(他は八事・八勝館と覚王山・松楓閣)のひとつにも数えられました。

 

浩養園

大型モニターでスポーツ観戦もできる

現在の施設は平成10年に全面的にリニューアルされたもの。通年営業の屋内のビアレストランなどもあり、雨天の場合は屋内に空きがあれば案内してもらえるので安心です。

とはいえ、やっぱり屋外の爽快感はこの季節ならではのもの。600席あるテラスは開放感いっぱいで、ファミリー客の姿も目立ちます。




名物の手もみジンギスカン。食べ放題飲み放題の他、
食べ放題のみのコースや単品オーダーもOK

浩養園

ガイド・大竹が実食。ジンギスカンもアラカルトメニューも満足度高し!

料理はジンギスカンのバーベキューがメイン。大人4000円で2時間食べ放題・飲み放題が最も一般的なコースです。

が、ビアガーデンといえば一律料金の食べ放題飲み放題コースのみというところが多いのですが、ここはさすが一年中営業のビアレストラン。ドリンク別料金の食べ放題のみのコース(大人・中高生2700円~)があったり、食べ放題以外の単品でのオーダーも可(ビールは小グラス580円、大皿のジンギスカンは2~3名用3000円~)。コースやメニューのバリエーションが豊富なので、食欲や酒量に応じて自分に合ったオーダーを選択すれば、よりお得に飲食できます。

料理のクオリティは高く、名物のジンギスカンは肉が非常に柔らかく、タレの配合がよいのでしょう、羊特有のにおいも感じられません。その他のメニューも総じて満足できるものでした。

歴史を感じる大正期の工場跡も見学

浩養園

隣の公園には、かつて使われていたビール釜が残されている

さて、せっかく歴史のあるビアガーデンに来たのですから、合わせて社会見学も。ビアガーデンの西側の公園に、大正時代の竣工当時から使われていたビールの仕込み釜や、工場のレリーフが残されているのです。食事の前にでも立ち寄ると、施設の歴史を実感できて、ビールがより味わい深くなるかもしれません。

浩養園 ビヤガーデン
・ 住所:名古屋市千種区千種2-24-10
・ TEL:052-741-0211
・ アクセス:JR・地下鉄鶴舞駅からシャトルバスで5分
・ 営業:17時~22時(土日祝は14時~)
・ 期間:4月下旬~9月下旬
・ 料金:食べ放題飲み放題コース 大人4000円~、中高生3300円~、小学生1950円~
Yahoo地図情報




■All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/6/1~2021/6/30まで

・【誰でも回答可】「毎月の家計についてのアンケート」に回答する
抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント

・【40歳以上限定】「相続と親の資産管理についてのアンケート」に回答する
抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。