写真も、メニューも、ゲームも3Dで
ツインカメラの搭載で、静止画だけではなく動画も、より立体的な3D撮影ができるようになりました
そしてツインカメラを搭載することで、ホーム画面や撮影時のファインダー表示を3D表示に切り替えることができるようになりました。実際の3D表示を見ながら撮影できるので、思い通りの3D撮影が楽しめます。しかも、2D撮影中に「これは3Dに適している!」と「006SH」が判断した場合には、アイコンでお知らせ。決定的なシーンでの撮り逃しもありません。
3D対応の人気ゲームや動画も標準で入っていますが、YouTube内にある「ソフトバンクおすすめチャンネル」もおすすめ。いろいろな動画がアップロードされているので、買ったその日から3D動画を思い切り楽しめます。もちろん撮影した3D動画を、そのままYouTubeへアップロードすることもできますよ。
もちろん2Dカメラ性能も死角なし
4.2インチの大画面だから、しっかり被写体を捕らえた撮影ができます
そして女性にとって特に嬉しいのがインカメラの搭載。彼氏や友達と一緒に写真を撮りたいときにはやっぱり便利ですよね。最近ではTwitterやFacebookのアイコンに自分の画像を載せることで、コミュニケーションがスムーズに進んだりするなど、自分撮り写真の活用方法も広がってきています。遠距離恋愛中のカップルや一人暮らしをしている人にはテレビ電話での利用もおすすめです。