中国情緒あふれる切り絵 

中国の切り絵

吉祥物を中心に様々なデザインの剪紙が並べられて、目移りしてしまう。

中国らしいインテリアアイテムはたくさんありますが、民間芸術である「剪紙=切り絵」もその一つ。中国では、「剪紙」はとても身近なもの。正月にあたる春節には、ドアにおめでたい文様や文字の剪紙を貼って、新年を迎える準備をします。

中国の切り絵

複雑な絵を小刀で切り取っていく。

剪紙のテーマは吉祥(縁起物)をテーマにした動植物や文字が中心ですが、現代の作品には、モダンな柄もあり、工房の出かけるとどれにしようか目移りするくらい。

剪紙は、1枚の紙を小刀で文様に切り出したもの。こんな複雑で細かい図柄が1枚の紙でできているなんて!と手先の器用さに感嘆させられます。

 

切り絵をアートとして 

中国の切り絵

上海剪紙学会の理事でもある剪紙芸術家の萬さん。手にしているのは上海在住の日本人奥さま達に人気のある柄

こちらの工作室で扱っている剪紙の大きさは、葉書サイズからB4サイズくらいまであり、剪紙の色に合わせて額装をすると立派なアートとして壁を飾ってくれます。

オリエンタルはもちろん、和モダンなインテリアにも合いそうな柄もたくさんありますし、特に、右のような黒や紺の剪紙はモダンなイメージになります。

価格も、小さな葉書サイズで10元(額無)~、B4サイズで90元(額無)~とお手ごろ。見かけたら手に取ってみてくださいね。※1元=13円くらい

 


【萬先生の剪紙工作室】
中国上海市?(くさかんむりに辛)庄宝城路158弄98号701室(上海の郊外です)
電話:中国+86-21-5415-7622


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