家のなかにスベリ棒やウンテイがあれば楽しいよ!

高原や海辺にセカンドハウスを所有すると、そこに行くだけでおいしい空気があり、旬の食材に出会い、心身ともにリフレッシュできます。そんなリゾートライフのなかに、ちょっとした遊具や器具を加えることで、別荘が冒険心を刺激する楽しい空間になります。代官山にあるBESS(ベス)の住宅展示場にそのヒントがありました。
すべり棒

上ったり下りたり、ロフトからリビングへ階段はいらないスベリ棒。住宅展示場で実際に見られるのでイメージをつかみやすい

吹き抜けになったリビングに1本のポールが立っています。大人の目で見ると、「何でこんなところに棒があるのかしら?」と素通りしてしまうところですが、実はこれは上り棒。小学校の校庭にあった上り下りできる上り棒(スベリ棒ともいう)なんです。元気のいい子どもは、絶対に上ります。ロフトから1階へ、階段なんて使わずにスルスル降りてこられます。

また天井の梁の間に、緑の金具が並んで付いています。ママ目線だと「洗濯物吊るし?」のようにも見えますが、実はウンテイです。これも公園にあって、子どもの頃よく遊びました。鉄製の頑丈なものなので、大人がぶら下がっても大丈夫なのだそうです。遊び足りない子どもたちは、この2つの遊具でインドアながらも、しっかり身体を動かせそう。
ウンテイ

全身を使って遊べるウンテイ。頑丈なので大人でも大丈夫

さらに天井から吊り下げて楽しむハンモックブランコ。ユラユラとブランコのように揺らすのは子どもたち、大人はソファ感覚でくつろげます。
ハンモック

天井から吊り下げられるハンモックブランコ


ログハウスというとアクティブに汗を流す人たちが似合うアウトドア的なイメージ。でも木の家は、このような遊具を自在につけることができ、インドアの楽しみも味わえるのです。

そのほか展示場では、ウッドデッキに張り出せるオーニング、壁一面を活用できるウォールシェルフ(脚立セット)、黒板ボードなど、遊び心をくすぐるアイテムがたくさん用意されています。別荘に来て、運悪く天気が悪い日が続いても、室内で十分楽しめそう。リゾートライフとは、ロケーションや空間だけでなく、そこでどんな過し方をするかも大切。子どもの小さいうちは、プラスαな仕掛けを持つのも必要ですね。