好きなタイプ

自分の好きなタイプには好かれない! 嫌われてはいない。そんなとき、どうします?

一般的には魅力的なのに、意中の男性にだけは好かれない女性がいる。というと、「女受けはするけれど、男受けはしないタイプの子でしょ?」と言われそうだけど、男性一般にも好かれている。

一部の男性、もしくは、多数派には好かれていたりするのに、肝心のターゲットに好かれない。その結果、なかなか恋がはじまらない……という人は少なくない。男性→女性も同じこと。この悪循環をどうすれば脱することができるのだろう。


いちばん大きな要因は、「相手のタイプじゃない」だけ!

理由はいろいろあるし、複合的にからみあっているものだけれど……。まず、ほとんどのケースにアテはまるのがコレ。恋に需要と供給があっていないということ。さらに、元も子もない言い方をすると、相手にとってタイプじゃないのだ。

誘い水をかけたのに、いまいち乗ってこない。かといって、冷たくされもしないから、「彼(彼女)は、気がないわけじゃないよね」とか、「タイミングが悪いだけかな」とポジティヴに受け止める人も多いけれど――ほとんどの場合、ポジティヴすぎる勘違いだったりする。(特にそれなりのモテ経験のある人は、勘違いしやすいよう) 

間接的とはいえ、アプローチをかけても乗ってこないのは(もしくは、アプローチをかけずとも向こうからも誘いがないのは)、相手に何か事情があるからではなくて。単純に、あなたが「さほどタイプじゃない」のだ。

どれだけ女性に言い寄られても、「仕事が忙しい」と言ってそでにする某モテ男も、たしかに仕事人間だけど、「綾瀬はるかなら五秒で落ちる」と言っていた。男の頭の中は、いつの時代も単純明快なのだと思う。

相手の好きなタイプに合わせてみる

とはいえ、自分は“彼のタイプじゃない”としても、その事実を冷静に踏まえれば道はある。それは、ひとことで言うと、相手のタイプの異性を把握して、そこに近づけること。

「彼好みに合わせるなんて、自分を曲げるようで嫌だ」という女子も多いかもしれないけれど、それこそ、無意味なプライドだと思うのだ。

一般男子にモテようとすることに意味はないし、一般モテするために、自分を曲げることはまったく意味がない。けれど、ほかならぬ自分が惚れた男に好かれるために、世界を広げることは、女の器を広げるし、本質的に可愛い女だと思う。惚れた男に、「スカート履いて欲しい」と言われたら、喜んで履いていくくらいの気概が必要だ。