海外子連れ旅行 ホテル選びのポイント

パッケージツアー商品

海外パッケージツアー商品の子供代金は添い寝をするかベッドを占有するかで料金が異なる

子供を連れて海外旅行を計画・予約するとき、悩みの一つにホテル選びがあります。海外子連れ旅行のホテル選びのポイントをまとめました。
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  1. 子供向けの公共スペースが館内に充実したホテルを選ぶ。(具体的には、・キッズ用プールがある。・ブッフェ形式などのカジュアルレストランがある。・キッズ向けのプレイルーム(遊び場)がある。・ベビーシッターのサービスがある等)。
  2. バスタブ(浴槽)付きの客室をリクエストできるホテルを選ぶ(シャワーブースのみの客室は、乳児の入浴もひと苦労)。
  3. 客室がコテージタイプのホテルは、つくりが似ているため、幼い子供が迷子になりやすいので注意する。
  4. ベランダ付きの高層階ホテルは、子供の落下事故に注意する。
  5. 日本語スタッフがいるホテルを選ぶ(大型ホテルには、日本人スタッフや日本語スタッフが駐在する確率が高い)。

これらのポイントをおさえながら、ホテル選びをするとよいでしょう。

子連れ海外ホテルの選び方<パッケージツアー商品> 

旅行会社が販売するパッケージツアー商品の場合、ホテルを指定できる商品であれば、具体的なリクエスト(事前希望)をあげることができます。ところが、ランクごとに複数のホテルがカテゴライズされているリーズナブルなツアーの場合、出発日の直前になるまで自分たちが宿泊するホテル名もわからず不安が募ります。パッケージツアーを利用するときは、予算にも余裕をみて、ホテルが指定できるツアーを選ぶと安心です。

そうは言っても、親子での海外旅行は相当な出費……。できるだけ旅行代金を抑えたいのであれば、ホテルはカテゴリー別(ホテル指定なし)のツアー商品を選ぶことになるでしょう。同伴する子供の年齢・月齢にあった広さの客室、具体的にはエキストラベッド使用の有無などを総合的に判断して、条件にあったホテルを旅行会社は手配します。

ホテルカテゴリー別商品でランク(グレード)が低い商品を選んだ場合、ホテルのロケーション(立地条件)などは、あまり期待できません。治安に懸念がある場所、ダウンタウン(繁華街など)に遠い立地、ときにはバスタブのない客室になるケースも。念のため、旅行会社のカウンターなどで相談してから選ぶようにしましょう。

子連れ海外ホテルの選び方<インターネットの直予約> 

ハワイ子連れ旅行

リピーター率の高いハワイへの子連れ旅行

海外旅行に慣れていたり、リピーターで地の利がわかるご夫婦であれば、航空券とは別に、ホテルを自分で手配するケースもあります。具体的には、インターネットでホテルにダイレクトに予約する、もしくは海外ホテル専用予約サイトやインターネット専業の旅行会社を経由してホテルを選び、予約することになるでしょう。

個人でホテルにダイレクトに予約をする場合、ホテルの公式ホームページに掲載されている料金は公示料金で、ラックレートと呼ばれます。ホテルの宿泊料金は、客室タイプや利用するシーズン(季節)、眺望等の諸条件によって金額が異なります。利用したい日や泊数、利用人数などを打ち込むと料金が算出される仕組みのホームページや、掲載アドレスへのメール予約が一般的。連れだつ子供の年齢や、特別な手配はメールないしはサイト頁の付記欄に英語で綴るとよいでしょう。