やさしいお金持ちになろう

国税庁の民間給与実態統計調査によれば、平均年収はおよそ400万円。1500万円を越える人は全体の1%です。地方の人や若い人たちはさらに少ないでしょう。

普通に暮らす人々が、ユニクロの社長さんやソフトバンクの創業者や楽天の社長さんに会う機会は滅多にありませんから、お金持ち=身内や知り合いとなるケースが多いのでしょう。そこで、たまたまイヤなお金持ち人たちに会うと、他にお金持ちにあったことがありませんから、金持ちは悪いヤツ!金持ちは嫌い!になってしまうのです。

でも、あなたは、「やさしいお金持ち」になれます。

人は、今まで自分が見たもの、経験したものに影響されてしまうことが少なくありません。なので、いつまでも悪いイメージでお金とつきあっていると、本当に人生がつまらなくなってしまいます。

まずは、イヤなお金持ちをいつまでも頭の片隅に置いておくのではなく、「私はやさしいお金持ちになる!」と、追い出してしまいましょう。そうでないと、本当にお金が貯まってもしあわせな気分になれません。悪いお金持ちを頭の中から追い出したら、やさしいお金持ちを捜しましょう。

お金がなくてもいい、と言う人もいます。もちろんそれも1つの価値観です。でも、お金があるということは、選択の幅が広がること。「人を助けられる」という選択肢も出てくるのです。

今まで、お金持ち嫌い、ブランド大嫌い、スノビッシュなんてごめんだわ!と思っていた人も、やさしいお金持ちになることを心がければ、1つ心につっかえていた物が取れる頃には、お金が楽しく貯められて、自分のしあわせな暮らしにつつまれるはずです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。