元気がない旦那様を、どんな風に励ましていますか?

元気のない旦那様に、どう対応していますか?

元気のない旦那様に、どう対応していますか?

旦那様が落ち込んだり、悩んでいたり、ストレスがあるようだ、と感じる妻の方も多いかもしれません。

「元気のない夫を励ましたい」という素直な思いで、旦那様に声をかけようとしている皆様。ちょっと待ってください。ひょっとするとその言葉が、旦那様を余計にへこませてしまう原因になってしまうかもしれません。

今回は妻が陥りやすい「やってはいけない夫の励まし方」の5つの例をご紹介します!
 

NGな夫の励まし方1:「わかるわ」と安易に共感する

女性のコミュニケーションの基本には「共感」があります。女友達に悩みを打ち明けて「そうよね。辛いよね。わかるわ~」と共感されると、悩みがふっと軽くなる経験をお持ちの方も多いと思います。女性は自分の悩みに「共感」してもらうことが励ましにつながるケースが多いのが特徴です。

しかし、男性の場合、「悩みを打ち明けて、誰かと共有したい」と思う人は少なく、多くの場合は自分一人だけの力で解決しようとします。もっと言うと、一人で解決できることに価値を見出しています。

従って、妻が訳知り顔で「あなたの悩む気持ちもわかるわ」などと共感のスタイルを見せるのはNG。励ましになるどころか、逆に「俺の悩みの何がわかるって言うんだ!」と逆切れする要素になりかねないので要注意です。
 

NGな夫の励まし方2:「大したことないわよ」と過小評価する

旦那様が抱えている問題に対して、「こんなのは大したことないわよ」と、過小評価する場合もよく見られます。これは、「あなたの実力に比べれば、大した問題ではない」と、相手の実力を褒めるつもりなのでしょう。

しかし実際は、旦那様が悩んでいる問題を「取るに足りないこと」と決めつけ、「そんな些細な問題も解決できないの?」とけなしていると解釈されてしまいます。旦那様の抱えている問題を否定したり、過小評価することは避けましょう。
 

NGな夫の励まし方3:「男らしくない」とプライドを傷つける

最近の学校では「男らしく」「女らしく」など、性差をつける教育は行われていませんが、家庭ではいまだに、男の子に対して「男なんだから我慢しろ」「男らしく勇気を持て」などの声がけをしている場合がよくあります。

多かれ少なかれ、「男らしく、強く、たくましく」と、周囲から望まれて育ってきている男性にとって「男らしさ」へのこだわりは、女性の想像を遥かに超えています。「男らしくない」は、おそらく、妻から最も言われたくない言葉の1つです。

旦那様を元気づけようと「悩んでいるのは男らしくないわよ」とうっかり口にしたが最後、旦那様のプライドは大きく傷つきます。「そうだな。くよくよするのはやめよう」とポジティブにとらえるどころか、大抵の方は「男らしくない」の言葉に猛反発しますので、くれぐれもご注意ください。
 

NGな夫の励まし方4:「あなたならできるわ」とプレッシャーをかける

旦那様の実力への敬意をこめて「あなたなら大丈夫」と言う励まし方もありがちです。しかし、これは受け取る側にとってはかなりの負担になります。「あなたなら」と言われてしまうと、「失敗したら妻が失望する」という意識が芽生え、余計に解決に向けての動きを鈍らせてしまいます。余計なプレッシャーはかけないようにしましょう。
 

NGな夫の励まし方5:「こうしてみたら?」と解決法を提案する

最初に述べましたように、男性は「自分の悩みは自分で解決したい」と思っています。そんな時に妻がしたり顔で解決法を提案しても、素直に受け入れるわけがありません。男性にとって妻から「指導」されるのは、よほどの場合でない限り苦痛です。アドバイスしたい気持ちはぐっと抑え、助言はだんな様から求められたときのみにしましょう。

いかがでしたか? 思い当たる節のある方は、要注意。まずは黙って見守り、しゃべりすぎず構いすぎないことがコツです。落ち込んでいたり、悩んでいたりする旦那様をきちんと気遣い、癒すことのできる賢い妻になっていきましょう。

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