エキナカで買える新・東京土産も充実
グランスタやエキュート東京の登場で、グルメ、お土産などが一気に充実した東京駅構内。2010年12月4日(土)、今度は改札内1階ノースコートに、16 のショップが軒を連ねるエキナカ・レストラン施設『グランスタ ダイニング』がオープンします。「日本の食文化を表現する場」をテーマとしているグランスタ ダイニング。新たな東京土産も登場したニュースポットをご紹介しましょう。エキナカ初登場が集合
グランスタ ダイニングは、食事ができるスペースのある6つの店舗が集う『レストランゾーン』と、テイクアウト中心の10のショップが集まる『イートインゾーン』2つのゾーンに分かれていて、計16の店のほとんどがエキナカ初出店です。レストランゾーンには寿司、牛タン、洋食の店の他、イタリアンの奥田政行シェフがプロデュースするパスタ専門店『Yudero 191 フロム アル・ケッチァーノ』、江戸前蕎麦をエキナカで味わえる『江戸せいろう蕎麦 ~かんだやぶそば 五代目堀田康太郎 監修~』、赤坂璃宮の総料理長監修の炒飯専門店『東京炒飯Produced By 赤坂璃宮』がオープン。この3店舗は、グランスタ ダイニングにしかない新ブランドとなっています。
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