サイズと扉の形状を検討しよう!

容量の目安がついたら、今度は“サイズ”を確認しましょう。

設置可能な冷蔵庫の最大寸法は?

まず、設置スペースの最大寸法(幅・奥行き・高さ)を測りましょう。しかし、この寸法=冷蔵庫寸法ではありません。冷蔵庫には、放熱のために隙間が必要となります。隙間のない状態で設置すると放熱しにくくなり、結果的に冷蔵庫が冷えにくくなり電気の無駄になります。右の図のように、カタログには放熱に必要な寸法が明記されていますので、その寸法を考慮して、置くことのできる冷蔵庫の最大寸法を把握しておきましよう。


使う人との寸法バランスは?

主に使う人の身長はどれくらいですか?高すぎて、最上段の棚に手が届かないとか、良く使う部分が低すぎて取り出しにくいなど、使い勝手が悪いとつらいものです。使う人との寸法調整も見逃さずに!


扉の開き勝手は右?左?

冷蔵庫を置く場所によって、扉の開き勝手を検討する必要があります。下の図の様に、冷蔵庫置き場の片方が壁の場合は、壁の位置によって開く方向が決まってきます。壁が右にある場合は「右開き」、壁が左にある場合は「左開き」を選びましょう。

また、キッチン・リビングの両方から使いやすくするためには、左右どちらからでも開く「左右両開き」や、2枚扉の「両開き(フレンチドア)」が便利です。

フレンチドアは扉の出が小さいため、狭いキッチンなどにもおすすめです。また、左右両開きは引越しが多いご家庭には便利ですね。


その他のチェックポイントは・・・

アース付きコンセントが必要となります。電源(コンセント)の位置も調べておきましょう。また、意外と見落とすのが搬入経路。冷蔵庫は、幅・奥行き・高さともに大きいものですから、横にしても斜めにしても通らない!と言うことが起こりがちです。玄関・廊下の曲がり角・対面キッチンの入り口など、狭いところがないか良く確認しておきましょう。


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