ひな人形を買うときに押さえておきたいポイント

それでは、ひな人形を買うにあたり、押さえておきたいポイントを挙げます。

雛人形

何を買うかの前に、誰が買うかを決めよう

■最初に、ひな人形を買うかどうか、買うなら誰が買うかを決める
最初に、誰が購入するか、買うなら予算はどれくらいか決めましょう。冒頭で触れた通り、一般的には母方で用意することが多いのですが、実際に用意してくれるのかどうか聞きにくい方も多いと思います。

言い出しにくい方は、話の流れでそれとなく「1年早いよね、もうクリスマスのツリーとか、ひな人形が飾られてたよ!」、「この前○○に行ったら、ひな人形が飾られてて、△△(お子さんの名前)が触ろうとして大変だったの~」と話のついでに単語を出してみて、反応を見るとか、近くに住んでいる人は、お正月や休みなどに「暇だし、セールの洋服買いたいから一緒に行かない?」などと言いつつ、ベビー用品店や大型チェーンストアなどに一緒に行き、さりげなく売り場の前を通ってみるのがよいでしょう。それでも反応がなければ、「そういえば、○○さんがひな人形をお母さんに買ってもらうみたいなんだけど……」と切りだしてみるのも良いかも知れませんね。そして、できればどれくらいの予算なら可能かも聞ければ聞いておきましょう。

■飾る場所を決める
一般的には、タンスやチェストや棚の上、床に飾ることが多いです。また、小さなひな飾りは玄関に飾る人もいます。飾る予定の場所のサイズを測っておき、見に行くときにはそのメモを持って行きましょう。

■住まいの環境や条件などを考えてみる
ここでのポイントは4つです。

  1. ひな祭りに双方の両親とお祝いをするかどうか
    ひな祭りの日やその近辺の日にお祝いをし、そこに父母や義父母などを呼んで一緒に祝う方もいるようです。義父母の方が、田舎にすんでいらっしゃるとか、しきたりに厳しい、こだわりを持っている方などは、ひな人形もチェックされる可能性も高いので、ある程度は豪華なものや、オーソドックスなタイプが好まれるかもしれません。
     
  2. 義父母と同居しているか
    同居している人で、近所の人がしょっちゅう遊びに来るという方は、ある程度は豪華でないと……。あまり安っぽいとちょっと……ということがあるかもしれません。
     
  3. 今後、引越しの可能性があるかどうか
    転勤などで今後お引越しする可能性があるなら、コンパクトなタイプ、親王飾り(特に収納飾り)やケース飾りでもガラスではなくアクリルがオススメです。
     
  4. 毎年飾りつけをする余裕があるかどうか
    7段飾りとなると出したり、収納するのに半日かかることも。そういった余裕がない方は、親王飾りやケース飾りがオススメです。


■予算や条件を踏まえて、見に行く
ひな人形は、昔は人形専門店で買うことが多かったですが、今はベビー用品店、インターネット、百貨店、人形専門店、大型チェーンストアなど、さまざまです。平均的な金額は、この中では百貨店が一番高く、人形専門店、ベビー用品店、大型チェーンストアと順に安いです(インターネットは様々なので省きます)。

実家と離れていて、向こうで買って送ってくれる場合も、ある程度の希望やサイズなど伝えるために見に行きましょう。また、ご主人がなかなか忙しくて付き合ってもらえなさそうな場合は、平日にチェックされるか、HPなどで事前にチェックされるのをオススメします。

休日はかなり売り場が混み合いますが、平日はゆっくり見られます。カタログも必ずもらうようにしましょう。また、キャンペーンでクーポンや特典がつく場合もあるかもしれませんのでそれもチェックしましょう。

ベビー用品店や、大型チェーンストア、インターネットの場合はポイントが高くつく日を狙うと、高額な分、お得かと思います。
 

>> 知っておきたい、ひな人形の値段の違い