“Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)”の世界


ドロシー・ドレパーのカフェサイドチェアを使ったインテリアシーン。

ドロシー・ドレーパーのカフェサイドチェアを使ったインテリアシーン

“サァラ麻布”のショールームに設けられた“Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)”の特別展示のダイニングシーンです。うねるような曲線がリズミカルに並ぶ背の部分、脚部はゆるやかに曲線を描き、足元はカブリオーレ・レッグ(猫足)。この椅子は1945年にホテルのために“Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)”がデザインしたものです。65年前から今日まで続くロングセラーの椅子の名前は「Draper Café Side Chair(ドレーパー・カフェサイドチェア)」。モノクロカラーのモダンな張り地とラグが組み合わされて、今なお“ドロシー・ドレーパーの世界”は現代の空間に生き続けています。


クラシック家具の殿堂「サァラ麻布」

サァラ麻布の外観

サァラ麻布の外観

閑静な高級住宅の麻布を横切る“旧テレ朝通り”、大きなウインドウに目を見はるような高級輸入家具が並んでいます。そこは、1974年創業の国内屈指と言われる、輸入クラシック家具の殿堂「サァラ麻布」です。アメリカのトラディショナル家具の最高峰である「KINDEL(キンデル)」社をはじめとして、同じ米国の「CENTURY(センチュリー)」社、イタリアの「SMANIA(ズマーニア)」社からは伝統とイタリアモダニズムの家具たちが、1階から5階までフロアーいっぱいにゴージャスで本格的なインテリアコーディネートが楽しめます。ガラス張りのショールームに足を一歩踏み入れると、正統的なトラディショナル家具の世界に導かれます。

特に今期は、アメリカ初の女性インテリアデザイナーである“Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)”の特別展が行われています。



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