日頃かわいがっている後輩へのお返しは、年上らしく 少しは先輩面したいし。一見知的でちょっとほのぼのする 本のプレゼント。
1.クレヨンハウスの絵本
東京・青山に本店を持つ、児童書専門店 クレヨンハウス。 絵本は今子供だけでなく、若い女性にも大人気。自分用に買っていく大人が 増えているそう。大人が読んでもおもしろい絵本をセレクトして頂きました。
左:『おくりもの』みやざきひろかず/作 (クレヨンハウス 本体1,165円)
おくりものって時々すごくむずかしい。プレゼントの相手が大切な人なら なおさら。「ぼく」といっしょにおくりものをさがす旅にでかけましょう。 天使がとびだすびっくり箱、みずをやるとお月さまがのぼる月のたね。あ の人にぴったりのおくりもの、きっと見つかるはずです。
右:『ちいちゃな女の子のうた わたしは生きてるさくらんぼ』 デルモア・シュワルツ/文 バーバラ・クーニー/絵 しらいしかずこ/訳 (ほるぷ出版 本体1,300円)
「わたしは生きてるさくらんぼ」女の子は歌います。「なりたいとおもったら、 なんにでもなれる、そしてまいあさあたらしくなるのよ。」 みずみずしくやわらかな、子どもの心を失わない、そんなひとへ。
左:『ぼくのともだち おつきさま』 アンドレ・ダーハン/作 きたやまようこ/文 (講談社 本体1,600円)
静かな夜のまんなかでぼくがであったのはおつきさま。いっしょにいるだけで うれしくって、うきうきもどきどきも、はらはらさえも、初めての気分。 そんなきみに出会えたことが、何より特別なこと。 アンドレ・ダーハンさんの文字なしの絵本に、きたやまようこさんが文章を付けました。
右:『ねこのジンジャー』 シャーロット・ヴォーク/作 小島希里/訳 (偕成社 本体1,400円)
ねこのジンジャーのお気に入り。それはテレサのあったかいだっこと、いごこちまんてん かごの中。ところがそこへやってきたこねこが、大騒ぎ。ジンジャーはとうとう家出して しまいますが……。二匹のやりとりがいとおしい絵本。ねこ好きのひとへ。
クレヨンハウス
東京:東京都港区北青山3-8-15
大阪:大阪府吹田市垂水町3-34-24
HP : http://www.crayonhouse.co.jp/
オーガニックのレストランやマーケットも併設。子供の絵本から 素朴なおもちゃ、女性の本専門コーナーまで揃っています。
2.海月書林の渋い古本
女性店主の独自セレクトがキリリと光るオンライン古書店、 海月書林(くらげしょりん)。ちょっとインテリで よりディープな本好きの女の子には、こんな個性的なものも 喜ばれるかも。店主からのコメント付きです!
上左:『お嬢さん』三島由紀夫著・講談社 ¥5000「装幀がとっても可愛くて、読まなくても○です・笑」
上右:『人形集』松島啓介・ひまわり社 ¥6800「『ひまわり』『それいゆ』でお馴染みの中原淳一氏のひまわり社から出版されたお人形作りの本。型紙も載っていて、素敵。」
下:『恋する魔女・ロマンテイックで残酷な物語』立原えりか・新書館 ¥2800 「海月的オススメ女の子古書である『新書館・フォア・レディース・シリーズ』 のなかの一冊。宇野亜喜良さんの装幀がとびきり素敵で、 なんと装画は一枚一枚あとから貼り付けられたであろうもの。」
※ 古本の性質上、本の状態によって価格は変動します。
海月書林
HP : http://www.kurageshorin.com/
ときどきイベントを開催。高円寺のカフェmable2階のスペース 「salon」で行われたイベント「古本生活(海月書林+Loule)」の様子をちょっとだけ♪
昔の「暮らしの手帳」がどっさり。カフェっぽいディスプレイもかわいい。
別のプレゼントが見たい方はこちら↓↓へ
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