飲食業者なら必ず足を運ぶ町、合羽橋。キッチングッズや製菓材料はもちろん、 ラッピング用品も充実していて、なかなか侮れないエリアであります。 今回同行したのは、お料理・キッチン雑貨大好き主婦Mさん。 シロウトだって十分楽しく遊べる合羽橋をご案内いたします。



合羽橋の目印はこれ。巨大コックビル!!

地下鉄銀座線の田原町下車。階段を上がって地上に近づくと、なんだかソースのいい匂い。 さすが料理道具の町!と思っていたら、出口のまん前は焼きそば屋でした。 さらに目の前には、いきなり大きな看板。え、なになに??ペ、ペリカン?? そう、知る人ぞ知る昔ながらのパン屋さんです。奇抜なネーミングに好奇心先走る私とMさんは、 すっかり取材を忘れて、とりあえずパン屋へ直行したのでした。 (こんなでいいのか??)


看板ですぐわかります。パンはもちもちっとしていて美味!

パンGETですでに満足の二人。腹を満たしていよいよ道具街へ突入。 合羽橋めぐりで便利なのが下の写真のマップ。お店などに無料で置いてありますので、 とりあえずもらっておきましょう。


緑のド派手なカッパのイラストが表紙

コックの巨大オブジェに圧倒されつつも、1店1店念入りにチェック。 主婦Mさんは値段の比較も怠りません。もちろん問屋街ですから普通に買うよりは安いんだけど、店によって価格が微妙にまちまちなので、あちこち見てから買った方がいいみたいです。


ル・クルーゼ始め、カラフルなホーロー鍋が並ぶ

まず私たちの目を引いたのは、カラフルなル・クルーゼ鍋・・・ と思いきや、これはフランスでもよく見かけた、Staubの鍋ではありませんか? ワインレッドやダークグリーンなど、ちょっと落ち着いた色彩がより大人っぽくていい! 欲しい~、けど重い~、と躊躇する私たち。チビチビサイズ(直径10cmくらい)もあってなんだかかわいい。これなら持って帰れるかな?今度は絶対車で来ようと心に誓うMさん。 あ、もちろんル・クルーゼ商品もいろいろ揃っています。 その他、シンプルなガラスボールやカラフルポップなグラタン皿などなど、 ヨーロッパ系のキッチン用品が豊富で、おしゃれな雰囲気でした。



目移りしそうなキッチン用品がざくざくワクワク

キッチンワールドTDI
東京都台東区松が谷1-9-12 SPKビル1F
TEL 03-5827-3355
営業時間 9:30~17:30 日祝 10:30~17:30 無休
http://www2.gunmanet.ne.jp/tdi/index.html



さて次はどこへ行こう? 挙動不審で落ち着きなく、キョロキョロと辺りをうろつく私たち。 「プリンの型だけでこんなに種類がたくさん。」「クッキーの型もかわいいね。」 そんな中で見つけたお店はその名も”おかしの森”。お料理好きなら小躍りしそう。 1Fはプロ仕様のシンプルなクッキング用品が並び、横のちょっぴり狭い階段を上がって2Fはパン・お菓子道具の専門店。特にシュガークラフト関連のものが充実していました。ここでも無意味にはしゃぐ私たち。 普段お菓子なんぞ、そうそう作りもしないくせに、やたら気分だけはパティシエなのでした。



ザルやアルミのお盆は素朴で便利。ずらりと並ぶお菓子の型は圧巻。

おかしの森
東京都台東区松が谷1-11-10
TEL 03-3841-9009
営業時間 9:00~17:30 日祝 10:00~16:30 無休
http://www.okashinomori.com




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