GMAT勉強法(通学の場合)

GMAT通学講座を提供する学校は限定的です。どの学校も費用は、3~6ヶ月の間、週1~2回通って、30万円~70万円かかります。

イフ外語学院
中野学院長のVerbalセクションの授業がおすすめ。Quantitativeセクションの教材も充実。

アゴス・ジャパン
東京にしかありませんが、コースも豊富にあるGMATの講座には定評あり。

GMAT勉強法(通信教育の場合)

GMATの通信添削はQuantitativeセクションとエッセー作文のみ

GMATの通信教育はQuantitativeセクションとエッセー作文のみ

総合的に勉強できる通信講座はありません。

インターナショナル・マス・アカデミー
Quantitativeセクション対策の学校で、教材が評判です。2週間から2ヶ月程度かかる講座が、2万円から5万円。

CACTUS Education
エッセー作文(AWA)の講座が、3週間から3ヶ月の期間の受講で、3万円から6万円。

GMAT勉強法(自習の場合)

GMATの勉強では、TOEFLと比べると日本語の参考書が少なく、英語の本を利用することが基本です。英語の本でも、公式本とそれ以外の本との質の違いが大きいことに注意しましょう。GMATは母国語の学生も受けるので、英語の微妙なニュアンスの違いを聞かれたり、ひっかけ問題が多い特徴があります。多くの過去問を解き、公式本で答えの説明をしっかりと読み、分からないときはネイティブに聞くことをおすすめします。

簡単に各セクションの自習方法をお伝えします。

Quantitativeセクションは、日本人には点数が稼ぎやすい部分です。公式本の過去問をひたすら解いてください。英語にさえ慣れれば、算数や代数学の問題自体の難易度は決して高くありません。ここで稼がないと、Verbalでは母国語の競争相手に勝てる可能性が少ないので、厳しい状況におかれます。

Verbalセクションは非常に難しく、自習は難しい部分。自習をするのであれば、過去問が使われている公式本を利用することをおすすめします。

AWAセクションは、基本的にはTOEFLのライティングと同様に準備を行えばいいでしょう。ただ、より論理構成が重視されるので、与えられた30分の最初の10分で構成をしっかり作り、少なくとも300語程度のエッセーを書いてください。

希望するビジネススクールのGMAT足切り点や合格者平均点を早期に達成するよう、通学、通信、自習を効果的に組み合わせてGMATの勉強をし、合格を勝ち取ってください。応援しています。

<参考文献>
The Official Guide for GMAT Quantitative Review」(Wiley)GMAC(著)
GMAT試験対策の公式本。定番です。

MBA留学GMAT完全攻略」(アルク)アゴス・ジャパン(著)
AWAセクション攻略の鍵をいくつかのパターンにわけて説明していて、一読の価値有り。

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