先日、新聞紙上でLaQua(ラクーア)の来場者数が1000万人を突破!という記事を目にした。

ラクーアスパ内の様子


ラクーアとは、東京ドームと併設している天然温泉を基本にしたエンターテイメント融合商業施設のことである。

ラクーアだけに限らず?癒し・リフレッシュ?などをコンセプトとした温浴事業は、現在活況を呈している。
また、お台場に今年登場した、大江戸温泉物語は、温浴を軸にした一大テーマパークとなっている。

お台場の大江戸温泉物語はほんの数ヶ月でなんと!来場者が100万人を突破!


一昔前、銭湯といった生活には欠かせなかった事業は、形・様式を変え地域社会への貢献・健康・癒し、リフレッシュ・・・などさまざまなメリットを我々消費者に与えてくれている。

今回から3回に分けて、このスーパー銭湯について解説したいと思う。

スーパー銭湯とは?

解説の前にスーパー銭湯とはいったい何ぞや?という方の為にスーパー銭湯をカンタンに説明しよう。

スーパー銭湯とは、サウナや露天風呂、薬草湯、ジェットバスなど多種多様な浴場に加えて、エステやマッサージ、リラクゼーションルーム、更には飲食も施設内で出来るといった娯楽施設を備えたレジャー施設である。

関西を中心に広まったと言われているが、最近郊外を中心に全国に急増している。
低料金で楽しめるほか、深夜営業のお店が多く、手軽に温泉気分が味わえるのが魅力である。
ポイントとしては、低料金で家族とリラックスしながら楽しめることである。

このように消費者側の求めている事にプラスして、美容と健康の促進を図り、人々の交流の場を提供することが地域社会への貢献にも繋がっていることが人気の秘訣となっている。

このスーパー銭湯事業は現在全国各地に広がっており、地主さんの土地活用手法としても、非常に注目を集める事業になっている。

次回は、このスーパー銭湯の事業の仕組みについて具体的に解説しよう。
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