カウンター設置で収納・家事スペースが7万~10万円で

カウンター
ちょっとしたカウンターがあるだけで、ユーティリティスペースとしても利用でき、リビングの可能性が広がります。(画像提供:大建工業株式会社
個室にこもるほどではないちょっとした物書きや作業というときに、作業スペースが欲しいなと感じたことはありませんか。リビング脇にそんな空間があると、生活動線が一気にリニューアルされて、暮らしが便利になったりするものです。

そんな暮らしを実現するリフォームプランとして「造作部材」を用いたカウンターを作るという方法があります。インテリアにマッチする丈夫なカウンター材を用いて、小さな作業スペースが作れるのです。奥行き250mm×幅2,000mm程度のカウンターであれば、工事費用込みで7万~10万円程度です。必要に応じて、小さな棚なども作っておけば、家事で忙しいお母さんのそばで小さなお子さんが宿題ができるので、子どもを孤立させない学習スペースとしても活用できます。

1m²4,000円~8,000円でカラフルに着替えるタイルカーペット

タイルカーペット

タイルカーペットを敷くだけでお部屋の雰囲気が変わります。裏面が吸着タイプになっているので、手軽に置き換えることができます。(画像提供:東リ株式会社

室内ドアを開けてリビングに入った瞬間、意外と視界に飛び込んでくるのが床。この部分をおしゃれに仕上げると、お部屋全体の雰囲気が一変します。また、床に直接座ったり、寝転がったりすることができるので、リラックスすることも容易になることでしょう。

タイルカーペットなら、好みに合わせてカラーを組み合わせたり、お部屋の形に合わせて敷くことが簡単です。しかも、最近では裏面が吸着式になっているタイルカーペットが販売されており、接着剤やテープが不要ですから、工事費用が掛からないというメリットもあります。

費用は1m²あたり4,000円~8,000円程度です。大きなカーペットやラグマットと比較してもさほど差はないと思いますし、汚れた部分だけを取り外して洗うことができますから、いつも清潔な状態で使うことができるというのは家族にとって非常に嬉しいアイテムです。

家族ともっと会議しよう!欲張らずに一つずつでも

今回は10万円という予算でできるリビングのリフォームを取り上げました。今回ご紹介したリフォームプランを全部実現できればもちろん思いっきりお部屋は変わるのですが、無理せず一つずつ我が家の課題を考慮しながら取り組んでいけばいいのですし、今後付き合う業者を選定する上での腕試しとして考えるのも良いでしょう。

家のことを家族と話し合うことで、家族が抱える生活動線の問題点や暮らし方について意見が交換できて家族の絆が深まったり、リビングを演出する素敵な家具を一緒に探しに行ったりと、実は工事そのものよりもそのリフォーム選考過程を楽しんでもらえたら、もっと素敵で満足度の高いリフォームができるのではないでしょうか。

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