120m2だからできる事をプランに反映

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広いリビングは、使い方も多彩。
パークシティ新浦安グランデ(三井不動産 千葉県浦安市)は、整備された街並みや、都心近接の地価上昇エリアとして最近注目の、マリーナイースト21の海に面したゾーンに建てられる総戸数550戸の大規模マンション。敷地面積約47000m2の同物件は、売主である三井不動産の同地区の4棟目のマンション。それまでのユーザーの意見や経験がプランに反映されており、好評のうちに全戸完売しています。

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奥行3mの広いバルコニーは、アウトドアリビングとしてよりゆとりを実感させる
同マンションのコンセプトは、「家族の絆」。家族同士のコミュニケーションを取れるような工夫が、広い住戸プランの中にも生かされています。例えば、10畳以上の主寝室。この広さなら、ベット以外にソファーなども置くことが可能で、子供の教育など夫婦間の会話を持つことが出来ます。また、この広さなら、リビングとともに広いダイニングを備えることも可能。キッズコーナーやスタディコーナーをリビングに備えることで、親子間の会話も促進することが可能です。子供部屋も、5畳で区切るのではなく、10畳の広い子供部屋で、子供間の会話も増えるでしょう。

実際マンションの購入層で多い、2人から3人家族ではなく、4人家族の購入が多かったそうです。プランから得られるそういうメリットに共感した人も多かったのでしょう。

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キッズコーナーをリビングと接することで、家事をしながらの子育てもしやすくなります。(パークシティ新浦安グランデ間取りの一部)

「離れ」で、趣味や住民間のコミュニケーションを促進

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日々の生活の楽しみが増えるのも、「場」があってこそ。パークシティ新浦安グランデの「ISLE(アイル)」。
同マンションの開発は、ホテルや介護施設などとの複合再開発と一体となっています。商業棟も併設されるなど共用部も充実しています。その中でも、注目なのは「ISLE(アイル)」と呼ばれる、離れの空間です。約5m四方の共用空間では、住人家族同士のシアタールームとしてや、サークル活動の場としても使えます。住民同士の絆を深める場として企画されています。また、一部居住者向けに「ISLE(アイル)」を趣味の部屋として分譲しており新しい試みだと思います。共用棟「ビーチハウス」や時計台の設置など、ゆとりあるランドスケープだからこそ実現できることでしょう。

行政の都市計画とディベロッパーの企画力が価値を生む

以上紹介した、2物件を見て感じるのは、マンションの住生活空間だけでなく周囲の街並みや景観が保全されていることです。街としての計画性の有無は、快適な生活を長く続ける上で大事な要素と言えるでしょう。ある意味規制が少ないエリアでは、無作為に建物が造られることで、調和が取れた街は誕生しにくいでしょう。同一沿線でも、都市計画の度合いで地価が大きく変わっている例は、見受けられます。

また都市計画に基づいて、魅力的な企画のマンションを建てれるかはディベロッパーの企画力によることも大きいと思います。紹介した2物件とも売主が同エリアで過去の供給実績がありました。こうした経験の有無も良質なマンションかどうかを見極めるひとつのポイントと言えるでしょう。

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