これから忘年会のシーズンに突入致しますが、実はこの忘年会が大事なチャンスを無駄にしてしまう可能性があるのです。不妊治療をしている方にとっては1ヶ月のチャンスを失うことでも避けたいものです。

本日はその忘年会シーズンの不妊対策についてお話を致します。

忘年会が続くと、体力・SEX回数が低下する?

アルコールは少量だと百薬の長ですが、飲みすぎると……
サラリーマンの場合、12月は平均2~5回は忘年会があると言われています。飲む機会が増えると女性も男性も体が疲れてきますし、体重も増加傾向にあります。また、夜更かしのケースが増えるので夫婦のSEX数も減ってくる傾向にあります。忙しくて家庭の時間がおろそかになりがちがシーズンですが、妊娠のチャンスを逃さない工夫が必要です。

排卵日の飲み会

女性は排卵日を予測して、前後の飲み会を避ける事ができますが、男性、特にサラリーマンの場合は、自分の都合だけで飲み会を避けるわけにいきません。このため、12月は女性側の排卵日が分かっていても、貴重なタイミングを逃してしまうことになります。

対策としては排卵予測日の3日前から当日までの間のどこかのタイミングで仲良くできるように考えること。場合によっては12月は前もって凍結しておいた精子で人工授精に臨む方法も考えられるかと思います。

次のページでは、夫婦のイベントについて考えます。