タイミング療法の期間

通常、普通の何も不妊の原因がないカップルで妊娠する確率は一周期あたり
20~25%と言われています。だから不妊の原因を持っている人がタイミング療法で妊娠する確率も4~5回以上かかっても全然不思議ではないのです。

通常、約1年ぐらいは様子をみて次のステップに上がることが多いようです。しかし、年齢的な問題などで急がれている場合はそれを飛び越えてしまう方もおられるようです。

タイミング療法の利点と短所

時間はかかるかもしれないこの治療法ですが、治療費がそんなにかからない
面が最も良い部分だと思います。それからほとんど自然に妊娠したようなものですから、流産の率もARTに比べると低いと考えられます。体への負担も少ないので女性にとっては安心できる治療といえると思います。

短所としては時間がかかる可能性があることがあげられると思います。

最後に

病院で「不妊かなと思ったらまず基礎体温表をつけましょう」というのは自分の体の周期を知る事、そしてその周期に基づいて子供作りをしていきましょうということです。その流れでこのタイミング療法があります。



手間は少々かかりますが、簡単で最も妊娠する方法のひとつということをご理解の上、取り組んでいただければと思います。今月の記事で書く予定にしておりますが、ドクターと話をしただけ(タイミングの指導)でも妊娠する人も結構多いんです。この記事を読んでまた妊娠が増える事を心より願って
おります。




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