海外から大量のメールが。全てに目を通し、やるべきことを把握。

未経験から貿易事務の仕事に転職をした由美子さんにお話を伺いました。
由美子さんは、現在、機械等を扱う商社で輸入事務に携わっています。
前職は全くの異業界である、通訳・翻訳エージェントでコーディネーターとして働いていました。
由美子さんに貿易事務職の日常と、未経験異業種転職に成功した方法をきいてみました。


どんな仕事をしている?由美子さんの一日

実際にはどんな仕事をしているのでしょうか?
由美子さんの一日をきいてみました。

午前中メールのチェック
由美子さんが担当しているのは主にアメリカからの輸入。
時差があるので、朝出社すると、エアの変更やインボイスの訂正、
送金に関することなどアメリカから大量のメールがきています。
その全てに目を通して、何が起きているか、どんな手配が必要かを
把握。
ランチ   
午後アメリカからのメールを国内の顧客向けに翻訳、発信。その他必要な手配などを行う。
夕方アメリカ向けのメールを作成。

    
由美子さんが担当しているのは輸入。
コレポンが業務のほとんどで、アメリカとのやりとりに英語を使用する機会は多いようです。
メールでのやりとりが大半ですが、急ぎの場合などは直接電話で確認をすることも。

ひとくくりに貿易事務と言っても、商社、メーカー、乙仲で仕事は異なりますし、また扱う物によって必要な許認可もかわってくるので、求められる英語力、専門知識は様々です。
由美子さんのポジションではアメリカとのコレポンがメインとなる為、英語力が重視されたようです。
実際社内のスタッフの英語力は相当高いとのこと。
反対に、通関業務を行う乙仲では、英語力よりも専門知識が重視されます。