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「水辺の女王」ハクチョウの清楚な体を、恐怖のウイルスが蝕む!
写真提供:フリー画像素材EyesPic
韓国で鳥インフルエンザの感染が拡大する中、国内でも相次いで、渡り鳥から強毒ウイルスを検出! アジア地域では、警戒感が日増しに高まっています。そこで、鳥インフルエンザとはどんな病気? どこが脅威なの?

【CONTENTS】
■1ページ…… 韓国で猛威! 日本でも、強毒ウイルスを検出!
■2ページ…… 鳥インフルエンザとは? その脅威とは?
■3ページ…… 新型インフルエンザの大流行で、△億人が死亡?!

韓国で処分された鳥の数は、過去最大の636万羽!

アジアを中心に猛威を振るう鳥インフルエンザ。特に、最近被害が急拡大しているのが韓国です。今年4月、大量死した鶏などからH5N1型ウイルスを検出! その後も、全国各地の養鶏場などで、次々に同型の感染が確認されました。今回の被害は、過去2回発生した被害よりはるかに拡散が速く、処分された鶏・アヒルの数は、過去最大の530万羽を大きく上回る636万羽! 初めて感染が確認された首都ソウルでは、保健当局が非常警戒令を発令する事態に発展し、市民の不安は高まるばかり……。

国内でも、ハクチョウの感染が続出!

一方、日本国内でも、鳥肌が立つようなニュースが相次いでいます。5月5日、北海道別海町で死んでいたオオハクチョウから、H5N1型を検出! さらに、佐呂間町のサロマ湖畔で見つかったオオハクチョウの死骸でも、同型感染が確認され、4月に秋田県・十和田湖で見つかったハクチョウに続き、国内5件目の感染例となりました。大空を駆け巡る鳥が「ウイルス運び屋」となる恐ろしさを、改めて実感……。

そう言えば昨年1月、就任したての東国原知事が対応に追われた宮崎県での感染例も、記憶に新しいところ。日本国民としては、鳥インフルエンザは「今そこにある危機」との認識を深める必要がありそうです。そこで、鳥インフルエンザとはどんな病気? どこが脅威なの? → 次のページへ