新シリーズ「仕事で使える英会話」の第一号です!自分自身の発言をデータや調査によって裏付けたいとき、どんな表現をすれば伝わるのでしょうか?


自分自身の発言を裏付けたいとき
英語での例文
例文の解説


自分自身の発言を裏付けたいとき

自分自身の発言を裏付けたいとき
議論をする上で、「裏づけ」というものが非常にパワーを発揮します。特に、海外で共通の「暗黙の了解」が成り立たない環境に来ると、なにより「意見に客観性があるか」ということに価値が出てくるのです。

この「客観性」を高めるための手段として、調査の結果を引用する、専門家の発言を引用するなどの方法がありますが、いったい英語ではどんな風に表現すればいいのでしょうか?



英語での例文

研究結果を引用するときは、たとえばこんな表現が可能です。

A research shows that mobile phones have a bad influence on the brains.
(携帯電話は脳に悪影響をおよぼすという研究結果があります)

A recent research tells that this novel appeals mainly to young people.
(最近の調査はこの小説は主に若者に受けがいいという結果を示唆しています)



例文の解説

上記の例文を定型化すると、以下のようになります。

「A research shows that...」
「A research tells that...」


that以下に、調査が指し示すことを続けます。

ちなみに、「A」が「the」となると、具体的にどの研究結果かわかっているということになります。すでに一度その研究結果については引用していて、再度立ち戻る際などには、「the」を使うほうが適切でしょう。




日本語でも「裏づけ」をきちんと伝えることは大切ですが、海外ではなおさらです。ぜひこの表現を使って、ひとつ上のコミュニケーションを目指してください。

【関連リンク集】
All About[ビジネス英語]
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。