もっと営業マンを知り、活用しよう

営業マンイメージ
知識も家づくりの経験も豊富な営業マンを敬遠しておいてはソン! もっと積極的に活用しましょう
「総合住宅展示場に行くと、しつこく営業されそう……」「営業マンになるべく会わなくて済むよう、事前にネットや雑誌で十分に候補を絞り込んでからにしよう」……などと、営業マンとの付き合いをネガティブに捉えていませんか? しかし住宅を買うからには、少なくとも1人以上の営業マンとじっくり付き合う時が必ず訪れます。ならばモノは考えよう。彼らをよく知り、うまく活用することが、よい住まいづくりの早道につながります。

数千万円もの単位で人生最大の買い物をするのは、「お客様」のほう。住宅購入者はもっといい意味でのワガママになっていいはず。そうしたワガママに、こまめに対応してくれる営業担当者に出会うこと。それには住宅を買う側としての冷静な「目」や資質も必要です。今回は、その営業担当者を見極めるポイントについて紹介しましょう。

みんな営業マン選びに苦労している?

営業マンアンケート
「営業マンに対してどんな印象を持ちましたか?」という質問に対するアンケート結果。1位の「親切・丁寧で好印象」とほぼ同じ割合で「印象はよいがしつこい」という回答が。「誠実で信頼できる」は1.2%しかありません(出典:「家づくりネット」アンケート調査)

「家づくりネット」のアンケート調査によると、上のグラフが物語っているように、営業マンとのよき出会いに誰もが恵まれるわけではありません。建築・購入した住宅に不満を持っている人の多くは、住まい・業者選びの段階で良い営業マンとの出会いに恵まれなかったことが多いようです。「値引きに負けてついハンコを押してしまった」「営業マンの勢いに負けてしまって、後に戻れなかった」など、購入後になって不満を漏らす人もいます。住宅会社の営業担当者としては、他の同業他社との競合をできるだけ避けたいわけですから、値引きで顧客の契約を早めようとするケースも確かに少なくありません。

では、つい3ヶ月前に「営業マンが決め手」となって満足のいく一戸建てを建てた実例を次ページでご紹介します。