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家が新しくなると…購入するものランキング

家が新しくなると、いろいろ買い揃えたくなるものですよね。ついつい買う予定のなかったものまで購入して、予想外の大出費!!なんて方も多いのでは? 先輩達の買い物事情を参考に買い物の予定を立ててみてください。

岩間 光佐子

執筆者:岩間 光佐子

住まいの設備ガイド

住まいを建てたり、リフォームしたり……。家が新しくなると、いろいろ買い揃えたくなるものですよね。きちんと予算を組んでいるのであれば問題はないのですが、「せっかく新しい家なんだから……」と、ついつい買う予定のなかったものまで購入して、予想外の大出費!! なんて方も多いのでは? 先輩達の買い物事情を参考にしながら、どんなものが必要で、どのくらいの予算を考えておけばいいのか、わが家なりの買い物の予定を立ててみてください。

【出典】「注文住宅と住宅設備に関する動向調査2006」「住宅リフォームに関する動向調査2006」 リクルート「月刊ハウジング」調べ

カーテンや照明器具の予算は必ず確保?!

テレビの大型化にあわせて、ボードも必要に?!
「ものは大切に使い続けたい……」と考えている方でも、新しい住まいの窓掛け(カーテンやブラインドなど)は、窓のサイズに合わせて新規で購入することになるでしょう。新築もしくは建て替え済みの先輩達も8割以上の方がカーテンを、5割近くがロールスクリーン、約4割がブラインドを設置しています。もちろん窓の数や大きさ、デザインやスタイルによって費用は変ってきますが、窓掛けをまったく設置しない、という方は少ないはず。

窓掛けは、インテリアのイメージを左右する重要なアイテム。「とりあえず……」ではなく、予めしっかりと予算を組んで選ぶようにしたいものです。「欧米に比べて日本の場合、カーテンは新築時に設置したままで、頻繁に取り替えている方は少ないんですよ。」とコーディネーターの方から伺ったこともあります。取り付けてしまうと、めったに変えないのであれば(本当は季節ごとに変化を持たせたいところですが……)、なおさら早めの検討をおすすめします。

■新築・建て替え時&リフォーム時に購入したもの


また、あたり前のことですが、照明器具も必要なアイテムです。取り付け工事が必要なものはもちろん、最近はスタンドを上手に組み合わせて演出する方も増えてきています。カーテンと同様に、一度設置したら、取り替えることの少ないものなので、しっかりと計画を立てるようにしましょう。間取りと同時に照明プランを提示される場合も多いですから、他のアイテムに比べて決定しやすいかもしれませんね。

LDの家具は間取りプランと一緒に

ソファやリビングテーブル、ダイニングセット、ベッドなども多くの方が新しく購入しています。もちろん、現在使っているものが新しい空間のインテリアにマッチすれば、新しく購入する必要はないのですが、子供が生まれたり、成長したり、家族数や構成に変化があれば必要に迫られて購入することもあるでしょう。

最近は、リビングセットというよりも、ソファとテーブルを組み合わせる方が増えてきています。お気に入りのソファに合わせてインテリアを考えていく、という場合もあるでしょう。大きな家具は間取りの使い勝手、動線などにも影響してきますので、「この家具は絶対欲しい!取り入れたい!」と決まっているのであれば、前もって設計担当に伝えておくようにしましょう。家具の配置を決めることで、照明やテレビの位置も必然的に決まってきますし、造作が必要なのか、置き家具が必要なのかもわかってくるでしょう。早めに検討すれば、住まいづくり全体とのデザインバランスや価格面でのバランスもとることができるはずです。

次ページでは、どのくらいお金をかけたのかをみていきます。
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