インテリアコーディネート/季節に合わせたコーディネート術

5分でできるクリスマスの飾り付け

クリスマスもすぐそこですね。今回はクリスマスツリーがなくっても楽しめる簡単なクリスマスらしい飾り付けについてご紹介していきましょう。

執筆者:鈴木 理恵子

街はすっかりクリスマス色になってきました。皆さんの家のクリスマスの飾りつけはどうされていますか?なかなか決まらなくって悩んでいる方はいらっしゃいませんか。今回は、クリスマス飾りつけのポイントと、クリスマスツリーがなくっても楽しめる手軽で簡単な飾り付けについてご紹介していきましょう。

飾り付けのイメージをまとめてセンスアップ

クリスマスの飾り付けがしっくり行かないという方は、部屋のイメージに合っていないのでは。モダンテイストの部屋なのか、エレガントなテイストの部屋なのか、素朴なカントリーテイストの部屋なのかで、 クリスマスアイテムの選び方も違ってきます。インテリアスタイルに合わせてオシャレに飾り付けていきましょう。
クリスマス 飾りつけ
(左)モダンスタイルならこんなツリーはいかが。シルバーが印象的な、枝をモチーフにしたクリスマスツリー。サイズはSMLあり。写真はLサイズ。(センプレ)(右)水引を使った和テイストのクリスマスツリー。床の間や飾りだなにしっくりと合いそう。(水引館


どんな色にする?クリスマスのカラー

センプレ モダンツリー
人気のある青とシルバーの組み合わせ。上品で華やかな印象になります。
イメージがまとまったら、どんな色にするのか決めていきましょう。2~3色に色を絞るとまとめやすいでしょう。また、沢山の色を使う場合には、同じようなトーンの色を選んでいくと上手にまとまります。クリスマスカラーで良く使われる伝統的な色は、赤、緑、金、白が多いですね。また、最近では青や銀色も良く使われているのを見かけますね。

ちなみにクリスマスカラーと呼ばれる色は、諸説はありますが、次のような意味を持っています。
  • 赤・・・キリストが生まれた時に、木になったという赤いリンゴ、ヒイラギの赤い実、キリストが十字架で流した血の色の赤を表しています。
  • 緑・・・ モミの木やヒイラギといった常緑樹の葉の色。復活、再生、永遠の愛などを表しています。
  • 白・・・雪やマリアの純潔。清純さを表しています。
  • 金色・・・キリストの生誕を祝福に来た東方三賢人のうちの1人が が贈ったのが金。高貴さを表しています。
クリスマス 飾りつけ
クリスマスカラーの金・白に茶色を加えたエレガントなデコレーションです。マリア像やクリムトの絵皿がクリスマスの雰囲気に。飾ってある絵の色合いとの吊り合いも考えてカラーコーディネート。(S邸)

また、素材感や造形にも気をつけてセレクトしてください。モダンスタイルであれは、シャープで無機質な素材感のもの、エレガントスタイルでまとめるのであれば、柔らかい印象の金色使いやガラスやビーズを使ったもの、素朴な印象にするのであれば、ざっくりとした藁や木の実など自然素材を使ったものなどがおススメです。

それでは、飾りつけの方法をご紹介していきましょう。クリスマスツリーを飾るのも素敵ですが、ちょっとしたスペースに飾り付けるだけでも十分にクリスマスの雰囲気が伝わります。次のページへどうぞ!
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