カラーコーデも思いのまま

ブラインド

ブラインドにローマンシェードをプラス。可愛いく優しい雰囲気に。(画像:タチカワブラインド シルキー)

金属性のブラインドは、事務所のような素っ気無いイメージが強かったと思いますが、ブラインドは色やデザインが豊富でいろいろなインテリアスタイルの空間に合わせることができます。

各メーカーでは100色前後のカラーバリエーションがあり、部屋に合わせたぴったりの色選びができます。更に、スラットの色を自分で組み合わせたり、スラットの表と裏の色を変えて二つのイメージを楽しめるもの、大理石模様や木目模様をプリントしたものなどもありセレクトの巾が広がっています。

色選びのときに注意したいのが濃い色の使い方。ブラインドは光を反射させるとともに色も一緒に反射させます。例えば部屋のアクセントとして選んだ真っ赤なブラインドの色が光と共に部屋へ反射し、壁や天井など部屋全体が赤っぽく見えてくるといったことも起こりますから、光の入り方なども考慮して選んでいきましょう。

また、ブラインド単体だけでなく、カーテンやシェードといったファブリックを使った窓掛けと一緒に使うテクニックもあります。ファブリックと組み合わせると、金属の冷たい感じが和らいで優しい雰囲気に設えることができます。

細め太めでイメージが変わる

ブラインド

スラット巾15mmは繊細な印象で光の表情も柔らか。エレガントな空間にも◎。(画像:TOSO ニューセラミー15)

ブラインド

スラット巾50mmのブラインドは、力強い印象の男前インテリアに。(画像:タチカワブラインド アフタービート50R)

スラットの巾もセレクトのポイント。ブラインドのスラット巾には、15mm~50mmまでありスラットの巾によってブラインドの印象が変わってきます。スラット巾が太いと素朴な印象に、細いと優しく繊細な印象になってきます。住宅用では25mm以下の商品が主流でしたが、ここ数年スラット巾が35mmや50mmのブラインドにも人気が集まっています。

メンテナンスはこまめに

横型ブラインドは、スラットに埃がたまりやすく、油やヤニの汚れのなどは放っておくとこびりついて取れ難くなりますから、こまめなお手入れが必要です。埃ははたきやハンディモップなどで払い、スラットの汚れはスラットがはさめるようになっている専用のスポンジを使ったり、軍手をはめて手で拭くと簡単です。また、防錆仕様のブラインドは外して水洗いも可能です。場所によってブラインドの種類を使い分けるといったこともおススメです。


いかがでしたか。ブラインドは視線や光の調整力にすぐれ、しかも省エネ効果が高い窓掛けです。種類、色柄も豊富ですから用途やインテリアスタイルに合ったものを選んでくださいね。

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