春は入学のシーズン。小学校一年生になるための用意は進んでいますか。ランドセルや学習机、文房具などなど用意って大変ですね。秋ごろから翌春の入学に合わせての用意を始める方も多いと聞いています。今回は、一年生を迎えるにあたって、一人でも学校の準備や片付けがしやすい収納を考えていきましょう。

明日の用意を自分でしよう

キッズ 収納
そろそろ一年生。学校の準備は自分でできるようにしたいもの。
入学を前にすると、本人も親の手から離れて自立しようという自覚も生まれ、親も自分で自立させたいと願う時期ですね。学校の教室でも自分ですることが求められますから、 家庭でも、ランドセルを片付ける、明日の科目に合わせて教科書を揃える、上着を掛けるなどといった通学のための準備を一人で出来るようにさせたいものです。

使いやすい収納が自立を促す

就学すると持ち物も増えますから整理も大変です。自分で準備させたいと思っていても、子供にとって使いにくい収納だと、結局は片付けや準備は親の仕事になりがち。一年生でもしまいやすく取り出しやすい収納を考えてあげましょう。

ハンガーパイプは身長×1.2まで

部屋に備え付けの収納は、子供の成長に合わせて変化ができればいいのですが、あらかじめ準備されているハンガーパイプや棚は設置位置が高く手が届きにくいこともあります。平成18年度学校保健統計調査によると7歳の子どもの身長平均は男子122.5cm女子121.7cmです。一般的に物を出し入れできる棚の高さの上限は、身長×1.2が目安です。ですので、一年生でも使いやすいパイプや棚の高さは140cm前後と考えておけばいいでしょう。

引き出しは目線より下に

子供の洋服は畳んで収納するものも結構あります。自分でその日着る物を用意したり、洗濯の終わった衣類を片付けるなどもすすんでできるように出し入れのしやすいキャビネットなどもあると良いでしょう。引き出しの場合は、目の高さより下でないと中に何がはいっているのか見えません。目の高さは身長×0.9が目安ですので、一年生であれば、引き出しの上限高さも100cm前後までにしておくと良いでしょう。操作も子供の力でも安全でスムーズに動くように、
・取っ手が掴みやすい
・スライドレールが使ってあり軽く引き出せる
・ストッパーがついていて引出しが落ちない
などを確認しておきましょう。


次ページでは使いやすく見た目も素敵な収納をご紹介していきましょう。子供部屋の雰囲気に合わせて選んでくださいね。
お洒落に色を楽しむ部屋に>>