DIYのためのワークスペース
DIYができるように使いやすく設計されたシステム家具。こちらもカンディハウスのICXシリーズ。(画像:カンディハウス) |
ワークスペースですることといえば、事務的な作業とは限りません。模型を作ったり、裁縫をしたり、DIYをすることもありますよね。例えば、アメリカの映画やドラマで時々目にするガレージ内のワークスペース。大工仕事や修理のためのツールが無造作に置かれ、少々かなづちをふるってもびくともしない。
そんな男前のワークスペースを室内にも欲しい!という夢を実現したのが、このシステム家具です。カウンターでは工具を使うことを想定し甲板を厚くしたり、ワゴン部分にゴムを張って金づちを使うこともできます。全面には穴のあいたボードを用いて工具を吊るすこともできるんですよ。何を作ろうかと夢が広がるワークスペースですね。
《画像協力》
カンディハウス
ギャラリー収納
ワークスペースと一口にいっても使い方や目的によっても、形は変わります。自分の使い方にあったワークスペースを見つけていきましょう。
ガイドの場合は、和室に座卓スタイル。疲れたら、ごろりと横にもなれて気に入っています!
【関連ガイド記事】
ワークスペースをリビングに作る! →AllAboutの某ガイドさんのワークスペース。バリバリと仕事をこなす彼女の仕事場はDIYで。参考にしてくださいね。
【関連サイト】
東急ハンズ名古屋店の「男の書斎」がスゴイ!→AllAbout名古屋より。書斎に置きたい素敵なグッズを集めた東急ハンズの紹介です。