さくらんぼの品種

ヨーロッパ、アメリカからやってきたさくらんぼですが、最初の頃に栽培されたものは、黄色くて酸っぱいものが主流でした。今日のように鮮やかに赤いさくらんぼになったのは、1970年頃からと言われています。

現在日本では、約30種類ほどのさくらんぼが栽培されています。その中でメジャーな品種といえば、「佐藤錦(さとうにしき)」、「ナポレオン」、「南陽(なんよう)」あたりです。

■さくらんぼいろいろ
JAさがえ西村山のさくらんぼのコーナーにある品種紹介のページです。寒河江市で栽培されている種を中心に紹介しています。収穫時期の順に並んでいます。他にもさくらんぼのはなしのページなどさくらんぼについて面白い情報があります。

■品種登録情報ページ
農林水産省の品種登録のページでの「さくらんぼ(おうとう)」の検索結果です。約46種類あり、クリックしてさらに詳細情報を見ることができます。日本で登録されている品種データベースなので、ナポレオンなどの外来種は含んでいません。


ナンバーワンブランド「佐藤錦」

日本で栽培されている中でも、最も人気があり、味もよく、生産量もダントツ1位のナンバーワンブランドが「佐藤錦」です。

日持ちは良いが固く酸味の強い「ナポレオン」と、味は良いが日持ちの悪い「黄玉」をかけ合わせ、1912年(大正元年)から16年の歳月をかけて作られた傑作品なのです。この改良に情熱を傾けた佐藤氏の名前をもらって昭和3年に「佐藤錦」と名付けられました。

■佐藤錦誕生秘話
佐藤氏の子孫が開いているサイトの中にある、佐藤錦の歴史が記されているページです。目指せさくらんぼ通!


さくらんぼの効用

さくらんぼには、利尿むくみ、気管支炎の消炎、病後の回復期、疲労による食欲不振、美肌に効果があるそうです。また、あのジクの部分にも効果があるとの情報も。乾燥させて煎じて飲むと利尿作用を促す効果があるとのこと。

■さくらんぼの効用
JAみちのく村山のサイトにある、さくらんぼのページにも効用が書かれています。鉄分が他の果物と比べて群をぬいているそうで、貧血にも良いそうです。


 さくらんぼとその歴史
 さくらんぼの生産など

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