暗い夜道
仕事で夜遅くなった帰り道は、女性にとって危険度が高いもの
痴漢やストーカーなど、女性を狙った性的犯罪は許しがたいものです。しかし、その被害者になりやすい女性には、いくつかの共通点があることも事実。それを直すことで、言わば痴漢やストーカーとの相性を悪くし、被害に遭いにくくすることができます。

また、痴漢やストーカーに遭いやすい女性というのは、恋愛で失敗しがちな傾向にも、同じような共通点があるものです。それを自覚することが、素敵な恋愛を楽しむことにもつながります。今回は相性の中でも、いつもとは違った視点からのお話です。

痴漢やストーカー、被害に遭いやすい女性の共通点とは……?

■つけ込まれやすい、拒否できない気弱さ
主に通勤電車の中で女性を狙う卑劣な痴漢は、標的とする被害者の女性を定める際、大声を出したり、逆に掴まえて駅員さんに突き出したりしそうな女性は避けようとするはずです。大人しそうな、気弱そうな女性こそが、ターゲットにされてしまいます。

こうした女性は、大して好きでもない男性から言い寄られた時にも、「まぁいいか」という軽い気持ちでOKしてしまうことがあるようです。相手をフることが可哀想だと思ってしまい、拒否できないのでしょう。しかし、相手をよく見極めもせず「可哀想だから」という理由だけで付き合うと、やっぱり好きになれないからと言って別れを切り出した途端、相手がストーカー化してしまう、なんてことにもなりかねません。

■隙があり過ぎる、緊張感のなさ
仕事も忙しく、混雑した電車で通勤することは体にも負担が掛かりますから、つい電車の中で眠ってしまう女性も多いのではないでしょうか。しかし、ちょっとした仮眠ならまだしも、足を広げて爆睡してしまうような“隙”だらけの女性は、ターゲットにされやすいもの。常に危険が潜んでいるという意識を持つ、慎重さに欠けるのです。

隙のある女性というのは、男性と2人きりになる時も無防備になりがち。お酒が入ると誰彼構わずしなだれかかったり、自分では「そんなつもりはない」と思っていても、男性を刺激するような思わせぶりな態度をとってしまいます。「簡単に落ちる女」という誤解をされて、遊ばれてしまうといった失敗も犯しやすいのではないでしょうか。

■安っぽい色気をアピールする服装に注意!
どんな服装をしようと個人の自由ですが、露出の高い、派手で色っぽい服装をするからには、それなりにリスクがあることも自覚しておきたいもの。セクシーな服装をしているからといって痴漢をしてもOK、なんて理論はあり得ないのですが、誰彼構わず刺激するような、安っぽい色気をアピールするのは、女性としてどうかとも思います。

普段から露出の高い服装をしている女性は、男性からも「軽い女」として誤解を招きがちです。ナイス・バディを強調するあまり、体だけが目的の男も寄ってくることでしょう。そうした男たちとの相性を悪くするためにも、色気は小出しに。ここぞという時の“チラリズム”のほうが、効き目も高いのですから。

次のページでは、以上の共通点から、加害者との相性を悪くし、上手に恋愛をするための方法をアドバイスします。