高大連携、東邦大での実験授業も

3学期制で50分授業・週6日制とし十分な授業時間数を確保、高3の1学期までに高校の全範囲を学習する。

高1は数学が週6時間、国・社・理・英が5時間で主要科目をしっかりと学ぶ。高2は古典講読、日本史・世界史、物理、オーラルコミュニケーションの必修選択科目を設け、文系・理系の志望別に選択。高3は文系・理系に分かれて学ぶ。選択科目を多く設置、センター理系5教科8科目対応・センター文系6教科7科目対応のカリキュラムで国公立・私立・医学部など志望に合わせて実戦力を養成。特に、理系志望者が約7割を占める学校の特徴に応じて数学、理科は高度な内容を学習する。理科はテーマごとに講義・実験・演習を実施、なかでも化学の実験は年間240時間と充実。

校外模試は年3~4回、特別課外講座、夏期講習なども実施している。

「自分探し学習」として総合的な学習の時間で自由研究を継続して行い、高2の学年末にレポートを提出するほか、国語では各自が読書ノートをつくる「読書マラソン」を実施。また、高大連携として東邦大での実験授業、各大学の教員を招いての年3回の学問体験講座を開講している。

東邦大学東邦高校の大学進学実績

東邦大への特別推薦制度あり。09年度は医学部、薬学部へ各9名が推薦。
東邦大への特別推薦制度あり。

国公立では東大2名、千葉大27名、筑波10名、東工大17名、北海道大5名、一橋大・東北大・横浜国大・防衛大各4名、東京外語大・東京医科歯科大各3名、埼玉県立大・横浜市立大・防衛医科大各2名など。私立では東京理科大152名、早稲田大93名、明治大84名、立教大56名、慶應大55名、中央大48名、上智大47名、東邦大39名(うち医薬35名)、芝浦工大38名、法政大35名、日本女子大19名、青山学院大16名、北里大19名、星薬科大14名、自治医科大2名などとなっている。