【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

モテる時ほど、本命が現れない?

画像の代替テキスト
モテることにエネルギーを使っていると本命を見抜けなくなる。
「モテている時ほど、これだと思う大本命が現れないんだよね」と36歳のT子はいう。

容姿端麗、仕事はできるのに性格は気さく。これまでだって、平均以上にはモテていたけれど、36歳にして、突然、恋の狂い咲き。20歳そこそこの大学生から、50近くのナイスミドルまで、ありとあらゆる男子に口説かれまくっているという。でも、一年前に恋人と別れて以来、いっこうに本命が現れない。

「前の彼が良い男すぎて、理想が上がりすぎてるんじゃないの」とツッコミつつも……たしかに、モテる女と一流の男をつかむ女は、基本的に異なると改めて思った。

漂っている空気も、性質も、使用する恋愛術も違う。

たとえば、芸能界において、今、もっともモテていると言われる某タレント。テレビ番組や雑誌のインタビューで自身のモテの秘訣を明かしていた。それは、「いい意味で曖昧であること」だという。

好きじゃない男性に誘われた時も、どんなに断りにくい時も、曖昧にかわしつつ、ちゃんと断る。でも断られた相手に嫌な思いをさせないこと。次に、聞き上手であること。相手のことを10聞いたら、自分のことを1話すくらいの割合で話すのがベストなのだそう。

その他、関係者の分析によると、彼女の魅力は「じっと目を見つめて体を寄せて話してくれる」、「ニコニコしながら楽しそうに聞いてくれる」。好感度の高さと本来持っている美しさや色気があいまって、「頑張れば、オレも付き合えるかも」と多くの男子に期待させるのだそう。

モテに王道というものがあるとすれば、まさにこれぞ王道なのだろう。とはいえ、ブラウン管越しに見ていても、特に女性ならではのいやらしさもないし、健気で賢くて可愛いし、個人的にはむしろ立ち位置がハッキリしていて好きなんだけど……。

同時に、多数派の好感度を得るために、失っているものも絶対にあるとは思う。モテ過ぎているせいで、ムダなエネルギーを使っているように見えることも否めない。

一方、一流の男を虜にする女とは?