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恋をするからいいセックスができない?

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江川さんの近著。愛とエロスと女の魅力についても感じ取れます。
「彼氏がいない女はヤバい」 「男と寝ていない女が枯れている」と思い込んでいるフシがある30女たち。本当に恋愛とセックスは女にとって必要不可欠なのか、その答えを求めてマンガ家の江川達也さんに話を聞くと、「本当に素晴らしいセックスは女をキレイにする」けれど、「恋愛するといいセックスができない」という。後編では、その言葉の真意、本当に素晴らしい恋愛をして、いい女になる術を探ります。

まだ前編を読んでいない方は、こちらです。


「ハンパな恋愛は心身を開放するセックスにはジャマですよね。恋愛って、相手を受けいれられないから恋愛しているんですよ。つまり、相手に強力にトキめいている、恋している状態では、相手の本質をひとつも受けいれてない。自分の作った妄想で喜んでいるだけですから。恋愛の果てに、究極の気持ちのいいセックスはないと思う。お互いにオナニーしているみたいな気持ちよさや、妄想プレイ的な快楽はあるかもしれないけど……」

男と女として、人間同士として、動物同士として、清も濁も、ブザマな姿も、さらけ出さなければ、恋を超えて愛しあうことはできないということ?

「恋のトキメキの後、お互いの本性をじょじょに出していければ、受けいれられれば、いい形に発展するかもしれないけどね」

むしろ、半端な恋は女を不安定にさせ、醜くしてしまうのだという。

恋愛っていうのは、お互いのトラウマとか、心の病が呼応して結びついているところがある。病が軽くて、癒す薬を持っている相手と一緒にいると、良くなっていく場合もあるけど、ドロドロのところで結びついてしまうと、ますます病が悪化していくでしょう」