ブックカフェの写真

有楽町マルイ8Fのブックカフェ空間

読書の時間にコーヒーの快い刺激は欠かせないもの。ページへの集中がゆるんだとき、コーヒーの力強い芳香が、言葉と意味の洪水になった脳をリフレッシュしてくれます。
本とコーヒー、このふたつの魅力を直接結びつけたのがブックカフェという空間。欧米では作家がブックカフェで自作のリーディング・イベントをおこなうことも珍しくありませんね。

10月12日のグランドオープン以来、連日大盛況の続いている有楽町マルイ。最上階である8階フロアの一角に、本好きにとってちょっとした天国のようなブックカフェがあるのをご存じでしょうか。
それはTSUTAYA BOOK STOREとスターバックスのコラボレーション。TSUTAYA店内ではスターバックスのドリンク持ち込み自由、そしてスターバックス店内では、ツタヤのお会計前の本でも持ち込み自由なのです。なんてハッピーな空間!

スターバックスの写真

TSUTAYAとスターバックスのコラボレーション

双方向の商品持ち込みOKというTSUTAYA+スターバックスの素敵なBOOK&CAFEの形態は、2003年の六本木ヒルズ店オープン以来、横浜みなとみらい、札幌、福岡など全国で10店舗にひろがっています。

bookcafeの写真個人的に愛用している六本木ヒルズのTSUTAYA TOKYO ROPPONGI。24時を過ぎても、ここにはカプチーノを飲みながら本のページをめくる多くの人々の姿があります。都市生活の喜びを感じるのはこんな時。深夜のBOOK&CAFEには、独特の温度のある心楽しい時間が流れているのです。
購入をためらう高価な写真集や洋書も落ち着いて眺めることができますから、常連客にはデザイナーやアート関係の仕事をしている人々も多いそう。

書店としての売上げは大丈夫?という心配が頭をかすめますが、BOOK&CAFEを目的にわざわざ足を運ぶというお客さまも増えるので影響はないのですって。
今回の記事では有楽町マルイのBOOK&CAFEについて詳しくご紹介しますね。TSUTAYAとスターバックスの各店長さんに、今シーズンおすすめの本とドリンクについてもお話をうかがいました。

▼サードプレイスとしてのBOOK&CAFE