冬の悩みというと…

あっという間に今年も11月です。太平洋側では乾燥した日が続くようになります。昔、埼玉県川口市に住んでいた頃、雪が降らないことと、冬でも布団が干せるのはうれしかったのですが、肌を刺すような寒さにはまいってしまいました。空気の乾燥で肌荒れに悩む方も多いことでしょう。

もうひとつ冬の悩みというと、缶入りコーンスープに残ってしまうコーンの粒。『缶をよく振って一気に口に流し込む』という飲み方で、残ってしまう粒の数を減らすことはできますが、粒を完全に食べてしまうことは難しいと思います。

ボトル缶入りコーンスープ2種
念願の品です
ホット販売可能なボトル缶が出回るようになってから、ボトル缶入りのホット物が発売されないかと思っていましたが、ついに出ました。ダイドードリンコとポッカコーポレーションから、どちらもコーン粒入りのスープです。

どれくらい違うのか?

比較対象とした缶入りコーンスープ
比較対象
さて、どれくらい粒の出方が違うのか。普通の缶入りコーンスープと比較してみました。同じ会社の缶入りスープを用意して実験してみました。今回の実験方法は、20回シェイクしてスープを一気に丼にあけ、残った粒を数えるというものです。
缶入りスープのコーン残量
メーカーボトル缶通常の缶
ダイドー10
ポッカ02

ダイドーのボトル缶で1粒残ってしまったのは、途中で缶を立ててしまったからです。再びひっくり返したら、すぐ出てきました。普通の缶も意外によく粒が出てしまいましたが、これはシェイクして一気にあけたからでしょう。スープが少なくなればその分粒の出具合は少なくなると思います(ということは実験のやり方がまずいということですが)。あと、スープの粘度によっても出方が違うんですね。普通の缶入りスープの粒の残り方が違ったのは粘度のせいのようです。(ダイドーはとろみが強く、ポッカはサラっとしている)

実験のやり方もありますが、結果として残るコーン粒の数については差がありませんでした。しかし、残ったコーンの粒を食べるための労力を考えると、ボトル缶のほうに軍配が上がるのは明白です。粒入りおしるこや甘酒もボトル缶入りが出てほしいと思う今日この頃でありました。