チェリオの『ライフガード』といいますと、『バイオニックドリンク』というチェリオらしい大げさなキャッチフレーズとともに、男子中高校生だったら誰もが知っているビタミン入り炭酸飲料だと思います。また、大手メーカーの製品ではありませんが、ここ十数年コンビニの冷蔵庫から姿を消したことがありません。『隠れた定番商品』といえるでしょう。


さて、昨年コリスという菓子メーカー(笛のように音が出る『フエガム』『フエラムネ』で有名)から『ライフガードガム』というガムが発売されましたが、今年はラムネ菓子が発売されました。また、本家チェリオからもチアーパックに入った『ライフガードゼリー』が発売されました。ライフガードガムは飲料のライフガードそのまんまの味でしたが、今回発売されたラムネやゼリーはどんな感じなのだろうと、さっそく食べてみることにしました。



まずはゼリーの方から。中身の写真を撮ろうかと思いましたが、透明な普通のゼリーなので割愛させていただきました。このゼリーは『ダイエットゼリー飲料』ということで、低カロリーをうたっています。甘味料は砂糖とアセスルファムカリウム(高甘味度甘味料)を使っています。

飲料のライフガードに比べると甘さが少ない気がします。味も薄めでしょうか。一番大きな違いは『炭酸が入っていない』ということでしょう。今のライフガードは昔のライフガードに比べると炭酸が弱くなっているので、昔のライフガードを知っている身としては、それだけでも「軟弱になった!」と思っているのですが、炭酸抜きだと全然ライフガードを飲んだ気になりません。

また、最近はやりのゼリー飲料をあまり飲まないので、ゼリー飲料がどういうものなのかよくわかっていなかったりするのですが、もう少し粘度があると食感が良いのではないかと思いました。迷彩柄チアーパック入りなので、ファッションとしてライフガードを味わうのであれば、これでいいのでしょう。



次はラムネです。袋を開くと既にライフガードの『匂い』がします。これは期待大です。口に入れますと、炭酸飲料のようにシュワシュワします。重曹(炭酸水素ナトリウム・ふくらし粉)が入っているからです。甘さも飲料のライフガードとほぼ同じ、ライフガードを飲んでいる雰囲気に充分ひたれます。

今回のゼリーとラムネはコンビニにおけるライフガードの知名度を生かしつつ、バリエーションを増やすべく登場した商品だと思います。この調子でアイスキャンディーも出てほしいですね。もう一言付け加えれば、ガラナエキス入り・強炭酸の元祖ライフガードも再発売希望です。

ライフガードの歴史はここ
チェリオコーポレーションへ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。