新潟市内でもよく見かけるのが紀ノ國屋の袋です。ナイロン製の薄手の生地でできています。軽くて丈夫なので、ユニオンの袋のようにかさばりません。下の写真は88周年記念バッグです。
数年前に私が紀ノ國屋に行ったときには、2階の奥にショッピングバッグコーナーがありました。上の写真のようにカラフルなものもありました。わざわざ棚の前から携帯電話で「どの色の袋がいい?」なんて聞きながら買っていた人もいました。
●ナショナル麻布(広尾)/デンエン(田園調布)
これは表面がナショナル、裏面がデンエンになっています。キャンバス地ですが、ユニオンの物よりは薄手です。横長の袋もあります。昨年の暮れに行ったときにポイントカードを作ったのですが、1年間行かないとカードが無効になってしまうので、今年10月に上京した際、この写真より豪華なトートバッグを購入いたしました。