これはパッケージの写真です。味は『さっぱりトマトソース』と『ピリッと辛い中華風ソース』の2種類です。箱からレトルトパウチの中袋を取り出し、冷蔵庫か氷水で冷やします。スパゲッティはゆでた後流水でさまし、充分水切りをして皿に盛り、その上に冷やしたパスタソースをかけます。トマトソースは150g、中華風ソースは140gということで、これも冷しカレー同様、普通の温めるレトルトカレーやパスタソースと比べると、ちょっと少なめです。量が多いと重たくなってしまうので、これくらいの量が良いのでしょう。
『暑いときには辛いものでたくさんごはんを食べよう』ということで、前回は激辛カレーを紹介しましたが、夏バテでモノを食べる気力も無いときには、冷たくてさっぱりした物を食べて少しでも体力を回復するしかありませんよね。冷たくてさっぱりした物というと麺類(冷麦、素麺、蕎麦、冷し中華など)になると思いますが、時には冷しスパゲッティはいかがでしょうか。今回紹介するハウス食品の『冷して食べるスパゲッティ』は、冷しスパゲッティ用のレトルトパスタソースです。このコンセプトは、2001年4月のCloseUp!で紹介した大塚食品の『冷しカレー』に似ていますね。こちらは温かいごはんに冷たいカレーをかけますけど。
これはパッケージの写真です。味は『さっぱりトマトソース』と『ピリッと辛い中華風ソース』の2種類です。箱からレトルトパウチの中袋を取り出し、冷蔵庫か氷水で冷やします。スパゲッティはゆでた後流水でさまし、充分水切りをして皿に盛り、その上に冷やしたパスタソースをかけます。トマトソースは150g、中華風ソースは140gということで、これも冷しカレー同様、普通の温めるレトルトカレーやパスタソースと比べると、ちょっと少なめです。量が多いと重たくなってしまうので、これくらいの量が良いのでしょう。
これはパッケージの写真です。味は『さっぱりトマトソース』と『ピリッと辛い中華風ソース』の2種類です。箱からレトルトパウチの中袋を取り出し、冷蔵庫か氷水で冷やします。スパゲッティはゆでた後流水でさまし、充分水切りをして皿に盛り、その上に冷やしたパスタソースをかけます。トマトソースは150g、中華風ソースは140gということで、これも冷しカレー同様、普通の温めるレトルトカレーやパスタソースと比べると、ちょっと少なめです。量が多いと重たくなってしまうので、これくらいの量が良いのでしょう。