「テオブロマ」のチョコレートとの出合いは、数年前のバレンタインの時期。会社帰りの友人と一緒になって、デパ地下に並べられたチョコレートを“すべて”試食して「一番美味しい~!」と皆で意見が一致したのを覚えています。



今でこそ、国内でビターなチョコレートが主流になっていますが、テオブロマの土屋氏が、日本でカカオにこだわったチョコレートを売り出した先駆者的な存在といえるでしょう。

土屋公二氏は、日本屈指のショコラティエとして大変有名。カカオの産地にこだわった20種類以上のクーベルチュールを使いこなすという、こだわりです。

「チョコレートは香りが命。うちのショコラはシャープでしょ。そして 作りたてだから新鮮な香りと味わいなんだ。」という土屋氏の言葉が印象的でした。



「テオブロマ」は富ヶ谷と広尾の閑静な住宅地にあります。
店内はダークブラウンを基調にした、品がある落ち着いた雰囲気。
奥の席では、温かいコーヒーや紅茶と一緒にケーキをいただくこともできます。




「ミュゼ ドゥ ショコラ」=「チョコレートの博物館」という店名にふさわしく、チョコレート作りに欠かせないクーベルチュールや、ショコ・ラ・ショ用のポット、ショコラの実など、チョコレートにまつわるものがお店の各場所に展示されています。(もちろん購入できるものもあります)



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ショコラの香りが魅惑的なケーキたち