『浅見光彦~最終章~』で使われたレストラン
沢村一樹さんがお風呂上りの原沙知絵さんに、「うなづいてるだけでいいから事件を整理する話し相手になってよ」と言う場面で使われたのは「奥入瀬渓流ホテル」のロビーのひとつです。奥入瀬渓流ホテル(青森)
お風呂上りの原沙知絵さんの話に沢村一樹さんがうなづいてばかりの場面で使われました。岡本太郎氏作の巨大暖炉が圧巻の「奥入瀬渓流ホテル」のラウンジです。スイーツが目玉!
森の神話(青森)
沢村一樹さんと原沙知絵さんと佐久間良子さんが蟹づくしの料理を食べる場面で特別室を使用。雪景色を楽しめる野天風呂も自慢です。
花つばき(石川県)
沢村一樹さんが地元の刑事に勧められ、遠野名物「ひっつみ」を食べる場面で使われました。TVに映っていた「ひっつみ」は500円くらいで食べられるよう。
伝承園(岩手県)
沢村一樹さんと京野ことみさんが治部煮を食べる場面で使われました。夜は一見さんお断りですが、昼は一般開放する築180年のお茶屋さんです。
懐華樓(金沢市)
撮影スタッフの宿泊場所となったホテルです。沼津港で仕入れた新鮮な魚介類をいただける、温かいサービスのホテルです。
小松家 八の坊(伊豆長岡)
沢村一樹さんと原沙知絵さんと佐久間良子さんが、金目鯛のこぶシメを食べる場面で使われました。3,000坪の庭園がある、気持ちのいい接客のホテルです。
三養荘(伊豆長岡)
撮影スタッフの宿泊場所となったホテルです。松島の夜景を見下ろしながら、本格フレンチがいただけるホテル。接客も気持ちがいいです。
ホテル大観荘(宮城県)
撮影スタッフの宿泊場所として使われました。会席料理が気軽にいただける、接客応対がとても明るいホテルです。
ホテルコンソルト 新大阪(大阪市)
撮影スタッフの宿泊場所となったホテルです。大阪梅田・京都・兵庫方面へのアクセスも最適なホテル。接客応対もとても良いホテルです。
ホテル プラザオーサカ(大阪府)
沢村一樹さんと妹の友人女性が、柴俊夫さんから田中幸太朗さんら男性3人の学生時代の話を聞く場面で使用。撮影は、107号室で行われました。
石苔亭いしだ(長野県)
沢村一樹さんの妹役の女性と友人が、宿場町で知り合った田中幸太朗さんら男性3人と一緒に写真を撮る場面が、こちらの前でした。およそ200年の時を刻む宿です。
伊勢屋(長野県)
沢村一樹さんと妹の友人女性と佐久間良子さんが五平餅を食べているところに、昔の写真を持った柴俊夫さんら刑事が現れる場面で使用。木曽コウヤマキの湯船のお風呂もある宿です。
伊勢屋(長野県)
沢村一樹さんと妹の友人女性と佐久間良子さんが宿泊する宿として撮影。沢村さんらが帰った時、佐久間さんが死んだ娘のことを思い、疲れ切った表情でロビーにいる場面で使用。
石苔亭いしだ(長野県)
沢村一樹さんと原沙知絵さんと佐久間良子さんが訪れた着物の展示会の場面、いとうあいこさんが「姉を殺したのは吉村先生ですか?」と沢村さんに聞く場面でロビーを使用。
琵琶湖グランドホテル(滋賀県)
沢村一樹さんと星野真里さんが待ち合わせする場面で使用。待っている間、沢村さんがつばをごくりと飲み込んだケーキはTV局の持込み。コーヒーは施設内「丸山珈琲」のものです。
ハルニレ テラス(軽井沢)
沢村一樹さんと星野真里さんが吹越満さんに会いに行く場面、沢村さんと星野さん、佐久間良子さん、原沙知絵さんがパンを食べる場面で使用。浅見光彦倶楽部クラブハウス別館ティーサロン。
軽井沢の芽衣(軽井沢)
沢村一樹さんが宿泊し、お風呂に入る場面で使用。沢村さんと星野さんが一緒にいた部屋は、Bタイプの客室。観光スポットにも恵まれたリゾートホテルです。
軽井沢プリンスホテルイースト(軽井沢)
窓の外を舞う夜の雪を眺める沢村一樹さんを後から原沙知絵さんが見てる場面で使用。「軽井沢プリンスホテルイースト」内のバーラウンジ。ゴルフのクラブヘッドがモチーフの暖炉がシンボル。
SAKURA(軽井沢)
佐久間良子さんと沢村一樹さんが飲む場面、前田愛さんと沢村さんがランチを食べる場面で使われました。料理も楽しめる、古き良き横浜らしいバーです。
スリーマティーニ(元町・中華街)
沢村一樹さんが、ラーメンを食べている刑事から、以前渡した毛が人形に使うモヘヤだと聞く場面で使われました。中国料理店です。
純中国料理 紅花(関内)