ホント?未開封でエンジェルを当てる男



その話を聞いたとき耳を疑いました。チョコボールの包装を開けずにエンゼルマーク入りの箱を見分ける男がいるというのです。しかも彼は一切不正は使っていません。何故そんなことが可能なのか?


彼の発想はこうです。当たりとそうでないチョコボールは同じラインで生産されるのだろうか? そうではなく別のラインで生産され発送梱包前のどこかの工程で一緒にされるはずです。ここで注目すべき点は、包装はもちろん同じ型式の装置を使っているでしょうがしかしまったく同じ機械ではないということ。同機種でも機械ごとに微妙な癖があるはずです。つまり包装にしても別のラインでされたものであれば微妙な差異があるはずです。


この天文学的に小さい差異を見分けるためには相当な投資(つまり沢山チョコボールを買った)があったそうですが、今では押入れにはおもちゃの缶詰が山と積まれ、休みの日にはフリーマーケットで売りさばいるというお話。


ただこの話は又聞きであったのでネタ的には非常に面白くはあるが現実的にはありえないと思っていました。カシノにおいて秘密の技法で荒稼ぎしているアドヴァンテッジプレイヤーの話を知るまでは!